どうも、卵には全幅の信頼を置いているエドワードJr.です。
本日は卵について。
蛋白(たんぱく)質が健康において重要という話がありますが、蛋白源として、卵が最強だと思っています。
そもそも、蛋白質の「蛋」の部分、この意味するところは、、、
タマゴ
です。
アヒルの卵であるピータンを漢字で書くと、「皮蛋」だったりします。
明治時代のえらい人が卵白に蛋白質が豊富だということから付けたらすぃ。
卵白に全たんぱく質を代表させちゃったわけですね笑
結果的にめっちゃナイス判断だったんだと思いますが、後世で全然マイナーになっちゃうようなもの(いなごとか)じゃなくてよかったですよねw
たまご「蛋白質の蛋って俺のことだから!てゆーかもはや蛋白質って俺のことだから!そこんとこよろしく!」
と言わんばかりに蛋白質の筆頭っぽい雰囲気を出しているたまごですが、何がいいかというと、、、
コスパがいい✨
生産にかかる期間を考えると、
鶏肉1,2ヶ月
豚肉半年
牛肉2年
魚
運
卵
毎日✨
で、流通的にも優秀だし、すでに需要に対して生産量を調整していて、本気出せばもっと量産できる余力もあるので、「全国コスパ選手権・動物性タンパクの部」において、どうやっても最強なのが卵なのです😭
200円で10個入りだとして、卵1個20円、
卵1個あたりのタンパク質が6gだとすると、
20÷6=タンパク質1gあたり約3.3円
対して鶏モモ肉が、100g100円だとして、
モモ肉100g当たりのタンパク質含有量が19gだとして、
100÷19=タンパク質1gあたり約5.26円
ね!?
てことで安いし、蛋白質豊富だし、調理法多様だし、1日10個くらい食べてもいいんじゃないかな?くらい思いますね😂
飽きるんでそんなには食べませんが、そんな卵に感謝して、今週もやっていきたいと思いますー😂!!!