エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

あさりの語源

"あさり"って美味しいですよね ふと気になったのであさりの語源調べてみました! 諸説あるのですが、、、 アサリの語源① "浅い水に棲む貝"説 あさりの「り」はどこから来たのか気になりますが、納得感はありますね笑 アサリの語源② "砂利(さり)の中にいる…

頭痛が痛いシリーズ

どうもです。 今日は、一度やってみたかった、僕が密かにコレクションしているとっておきの二重言葉(「頭痛が痛い」みたいな言葉)をひたすら紹介していく回をやってみたいと思っちょります。 では、いきます...。 「学校に登校する」 「違和感を感じる」 …

LINEの通知

昔、離れたところにいる人に手紙を書くのはけっこうな手間でした。 手紙を手書きで書いて、宛先も書いて、切手を貼ってポストに投函し、それを郵便局の人が集めて運んで、、、などと、それはそれは重労働でした。 手紙が届くまで長い時間を待たなくてはなら…

コロンブスの卵

コロンブスの卵ってたまに聞きますよね。 コロンブスといえば、今のアメリカを新大陸として発見した人ですが、発見から何年かした後にスペインの貴族のパーティーに出たそうな。 ある貴族がコロンブスに、「わが国にはすぐれた人材がたくさんいるから、あな…

なぜ、電車の中で通話をしてはいけないのか?

なぜ、電車内で普通に会話をするのは問題ないのに、携帯電話では話してはいけないのか? パッと思いつくのは、ペースメーカーが誤作動してしまうから、というものですが、近年は改良されていて3cmとか、余程近づけなければ問題はないとされています。 また、…

おもしろきこともなき世をおもしろく

おもしろきこともなき世をおもしろく 住みなすものは心なりけり by 高杉晋作 ※高杉晋作 冒頭に紹介した名言は、この、面白くなさそうな顔をしてなくもない高杉晋作が吟じた歌です。 やば杉晋作wwなどとスラングで使われることもある高杉晋作ですが、冒頭の歌…

「適当」という賢さ2

前回の続きです 前回、トリの記憶が正確な一方で、人間の記憶は曖昧という話をしました。 例えば、ある人物を覚えたいとき、写真のように正確に記憶し過ぎると、少しでも角度がズレた時に別人という認識になってしまいます。 ある程度の曖昧さがあるからこそ…

「適当」という賢さ

「適当」という言葉があります。 辞書を引いてみると、、、 「適当」1.ふさわしいこと、 度合がちょうどよいこと。2.いい加減に。 これ、なんか腑に落ちなくないですか? 例えば砂糖とか塩とか、何かしらを量るとした時、適当(いい加減)にやったとしても度…

データと野球2

前回の続きです。 前回、野球がどんどんデータ化されていったということだったのですが、その結果、野球はどうなったのか? 例えば、今や球速だけでなく、スピンの量とか回転軸を解析できる野球道具もあって、各回の間にベンチで今スピンがどうなってるよ、…