エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

これからの時代に必要な「鵜呑み力」とは?

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どうも、チゲ鍋に頭痛が痛い的な違和感を感じているエドワードJr.です。

 

 

突然ですが、僕がブログで発信してることは、言ったらウケウリです。

 

 

というか、僕が発することはだいたいウケウリです笑

 

 

僕個人の経験値や発見はマジで大したことないと考えています。たいてい、世界の誰かが人類史の中ですでに通ってます。

 

 

だったら、自分で体験しなくても学べることって多いと思うんです。学ぶの語源は真似ぶなので、いいものを真似とけば間違いないと思っています。

 

 

このスタンスにより、大幅に時間が節約されます。

 

 

これだけ情報過多な時代において、いちいち確実にメリット等が得られることが確認できるまでリサーチしてから行動するというのは、意思決定が多くなり非常に疲れるうえ、圧倒的に行動が遅くなってしまいかねません。

 

 

えいやっ!と鵜呑みにして、なんかよくわからんけどやってみよう!というスタンスの人が先行者利益というものを取っていく現実があります。

 

 

すべて自分で調べる必要はありません。トップレベルの人たちの考え方ややり方を鵜呑みにし、真似する。人のお薦めを、愚直に試す。

 

 

これで実践、行動のハードルは下がり、かなりスピードがあがります。

 

 

ドンドン新しい知見を吸収できます。

 

 

もし違ったらやめればいい話なんです。

 

 

自分がどう変化するか観察すれば、いいものかどうかは自ずからわかるはずです。

 

 

また、鵜呑みというのがポイント。

全アグリー

全アクセプト

です。

 

 

つまり鵜呑み。

 

 

鵜が魚を吞むように。(どんなや)

 

 

鵜呑みにすることで、実践の正確さ、強度は高まります。

 

 

鵜呑みにしない半信半疑での実践は、ブレーキをかけながらアクセルをかけるようなもので、その真価がわかりにくくなります。

 

 

それで結局、効果がなかった、自分には合わなかった、という認知になりかねません。

 

 

ただ、気をつけたいのは、可逆性があるかどうか、という点。

 

 

可逆性があるというのは、もしミスっても後戻りできるということです。

 

 

もし仮に眼のレーシック手術を受けるという選択があったとしたら、鵜呑みにせずにめちゃくちゃ悩みまくると思います。

 

 

失敗したら不可逆なので。

 

 

ただ、どちらかというと不可逆なことはそうそうなくて、ここまで鵜呑み力を発揮して行動してきて、

 

 

999勝1敗くらいの印象です。

 

 

(1敗は先日のiPhone詐欺事件

 

 

ということで、偉そうにいろいろ語りましたが、言いたいことは、鵜呑みにしていても大崩れしない素晴らしい世界に感謝!ということです!

 

 

おわり