こんにちは。
私は比較的近くに始発駅があるので、いつも始発電車を待って必ず角の席に座って通勤しているのですが、電車の時間は寝てることが多いです。
また、昼休みも職場の自席で昼寝することがあります。
どちらも、座ったまま寝るわけですが、寝っ転がって寝るのに比べると、当然ですがかなり寝にくさを感じます。。
机がある場合はいわゆる「突っ伏した状態」で寝るわけですが、眼に圧がかかって起きた時に視力が低下したり、
顔に明らかに寝てたとわかる跡がついて恥ずかしかったり、
腕を伸ばしてそこに頭をのせて寝る場合、起きた時に腕が痺れたり、
なかなかな弊害が生じます。
では、突っ伏さないで背もたれに体重を預けて寝る場合、
口が開いて恥ずかしい
うん、これはけっこう恥ずかしい。
あと何だかんだ首がカクカクしたり、左右に揺れたり、首が痛かったり、けっこうキツイものがあります。
突っ伏さないで首を固定する方法はないだろうか?
まず思いつくのは、こんな感じのネックピロー。
ですが、これ、あまり首固定できなくないですか?
飛行機や車など、進行方向に対して正対できてかつ、背もたれがあればけっこういけますが、電車の場合横方向の動きになるため、首枕程度では、グラッグラしてあまり意味をなしません。。
ただ、電車の端の席であれば、首に巻かず、頭や首と端の壁のスキマに首枕を挟めば、一応いい感じにはなります。(節子、それ首枕やない!普通の枕や!)
首枕はそんな感じなのですが、もうちょっとこう、良い方法があるのではないかと思い、いろいろ探した結果...
良さそうなの発見💡!笑
私が好きそうな「人間工学に基づいた」設計で、お値段もそんな高くない!(私が買ったのでメルカリではSOLDになってしまっていますが、楽天などに類似品があるようです)
使い心地は、
悪くない!
電車のように横方向に重力がかかった場合などに、
この黄色い部分のように支えとなってくれます笑
ということで、結論としては、
普通に家で寝っ転がって寝ましょう笑!
終わり