エドワードJr.のブログ

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寝っ転がって本を読む楽な姿勢について本気出して考えてみた

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寝っ転がって本を読む時って、けっこうしんどくないですか?

 

 

そもそも楽をしたくて寝っ転がっているのに、これでは本末転倒甚だしい事態です。

 

 

寝っ転がって本を読む姿勢としてポピュラーなのがコチラです。

 

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これはダメです。

 

 

肩とか背中とか首とか腰とか凝ってきて、15分くらいで限界を迎えます。

 

 

そこで至ったのがコチラ、、、

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これもダメです。

 

 

いわゆる「肘枕」というやつですが、頭を支える手が絶望的に痺れてきます。

 

 

痺れ切る前に反対の手に交換するのも手ですが、徐々に痺れが出るまでの間隔が短くなっていき、4ターンくらいで限界を迎えます。

 

 

左右非対称な感じからも、体に負担がかかる姿勢と思われます。

 

 

そこで、こんなグッズがあります。

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これは一見とても良さそうなのですが、意外と重量があり、鼻パッド部分にかなりのウェイトがかかってくる関係で、鼻の骨が痛くなります。

 

 

では、、、今度こそもったいぶらず編み出した方法を紹介します。

 

 

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・壁に枕をつける。

・肩の下に枕の端を入れる。

・壁につけた枕に頭を付ける。

・両肘はファニーボーン(肘の、押すと痺れる部分)を守る感じで体から少し離して地面(布団等)に付ける。

・本はお腹の上に置く。

 

 

今のところこれがベストなんじゃないかと思います。

 

 

(他にもあれば教えてください!)

 

 

終わり