エドワードJr.のブログ

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この世に本当に美味い食べ物は存在しない説

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どうも、好きな食べ物は、焼肉のエドワードJr.です。

 

 

前回、中国人留学生のトさんが美味しいものをたくさんご馳走してくれた話をしました。

 

 

それに関連して、食べ物に関して思ってることを書きたいと思います。

 

 

タイトルの通りですが、トさんのくだりで、高級料理を食べられてかなりハッピーな気持ちになったのですが、同時に、高級な料理に対して、「こんなもんかー」と感じてる自分がいました(失礼w)

 

 

でも、正直な感想なんですよね。いや、めっちゃ、うまかったんですけどね!

ただ、高級な肉だとしても、寿司とかだとしても、肉は肉、寿司は寿司、という感じで、安いものと本質的にはあまり変わらず、溶けるか否かの違いな気もしたんですよね。

 

 

まぁ、美味しいっていう形容詞は、主観とか、こちらのコンディションの要素もあるので、一概には言えないのですが、、、

 

 

例えば、残業とかしてお腹ペコペコの時に食べるカップヌードル・シーフード味が尋常じゃなく美味しく感じる、とかですね笑

 

 

そもそもそんな美味いものはこの世がむなしく限りある世界である以上、存在しない!

 

 

なんて、高尚なこと言うつもりはないんですけど、、、僕の舌が肥えてないからか、まだマジでやばい!と思えるような絶品には出会えてないですね><

 

 

ちなみに、先日登場した美食家のトさんに今まで食べたもので、一番おいしかったもの何?と聞いたら、

 

 

寿司

 

 

って言ってました。

 

 

また、「この世に本当に美味い食べ物は存在しない説」を何人かに提唱した際は、

 

 

一人は広島の牡蠣は本当に美味い、と言い、

 

 

一人は川魚の刺身は本当に美味い、と言ってました。

 

 

ということで、魚介類にまだ見ぬ本当に美味い食べ物がありそうですw

 

 

しょーもない話ですいません(笑)

 

 

ぜひ、みなさんの思う本当に美味い食べ物も教えてください😋