エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

私の偏愛アイテム

どうも、視力は悪くないエドワードJr.です。

 

 

今日はオススメアイテムを紹介します!

 

 

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あずきのチカラ✨

 

 

けっこう長い付き合いで、寝そべって寝れる状況の時は基本顔にのせてます笑

 

 

以前、脳は疲れないって話をブログでした時に、脳は疲れないけど、眼や肩が凝り固まって疲れる現象を脳の疲れと勘違いしている、ということを書きました。

 

 

人間、視覚情報が8割と言われ、眼が疲れて機能が低下すると、脳もパワーをセーブしようとして眠くなりやすくなります。

 

 

眼精疲労も肩凝りも原理は同じで、長時間動かさないことによって筋肉が凝り固まり、血流が滞って疲労という現象が起こります。

 

 

なので解決策は、暖めて血流を良くして筋肉をほぐすことになります。

 

 

そこであずきのチカラです✨

 

 

レンジでホカホカになったあずきがジンワリ眼を暖めてほぐしてくれ、眼が疲れている時など、とても気持ち良いです😂

 

 

使い捨ての「蒸気でホッとアイマスク」などもあるのですが、私は繰り返し使えるあずきのチカラ派ですね✨

 

 

あずきがほどよく重く、いい感じに眼に圧力をかけてくれて気持ちいいのもあずきのチカラの利点です😄

 

 

職場にもガンガン持って行ってますね。

 

 

僕は昼休みに昼寝をすることが多いのですが、机に突っ伏して寝る時には、首にあずきのチカラを置いて寝ています。

 

 

昼寝のような睡眠をとる時に、脳の運動に関わる部位の血流が低下する現象が起こるのですが、

 

 

首にあずきのチカラを置くことでその部位の血流低下を防ぐことができ、昼寝後のボーッとした力の入らない状態を緩和することができます✨

 

 

そんな感じです!以上!

これからの時代に必要な「鵜呑み力」とは?

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どうも、チゲ鍋に頭痛が痛い的な違和感を感じているエドワードJr.です。

 

 

突然ですが、僕がブログで発信してることは、言ったらウケウリです。

 

 

というか、僕が発することはだいたいウケウリです笑

 

 

僕個人の経験値や発見はマジで大したことないと考えています。たいてい、世界の誰かが人類史の中ですでに通ってます。

 

 

だったら、自分で体験しなくても学べることって多いと思うんです。学ぶの語源は真似ぶなので、いいものを真似とけば間違いないと思っています。

 

 

このスタンスにより、大幅に時間が節約されます。

 

 

これだけ情報過多な時代において、いちいち確実にメリット等が得られることが確認できるまでリサーチしてから行動するというのは、意思決定が多くなり非常に疲れるうえ、圧倒的に行動が遅くなってしまいかねません。

 

 

えいやっ!と鵜呑みにして、なんかよくわからんけどやってみよう!というスタンスの人が先行者利益というものを取っていく現実があります。

 

 

すべて自分で調べる必要はありません。トップレベルの人たちの考え方ややり方を鵜呑みにし、真似する。人のお薦めを、愚直に試す。

 

 

これで実践、行動のハードルは下がり、かなりスピードがあがります。

 

 

ドンドン新しい知見を吸収できます。

 

 

もし違ったらやめればいい話なんです。

 

 

自分がどう変化するか観察すれば、いいものかどうかは自ずからわかるはずです。

 

 

また、鵜呑みというのがポイント。

全アグリー

全アクセプト

です。

 

 

つまり鵜呑み。

 

 

鵜が魚を吞むように。(どんなや)

 

 

鵜呑みにすることで、実践の正確さ、強度は高まります。

 

 

鵜呑みにしない半信半疑での実践は、ブレーキをかけながらアクセルをかけるようなもので、その真価がわかりにくくなります。

 

 

それで結局、効果がなかった、自分には合わなかった、という認知になりかねません。

 

 

ただ、気をつけたいのは、可逆性があるかどうか、という点。

 

 

可逆性があるというのは、もしミスっても後戻りできるということです。

 

 

もし仮に眼のレーシック手術を受けるという選択があったとしたら、鵜呑みにせずにめちゃくちゃ悩みまくると思います。

 

 

失敗したら不可逆なので。

 

 

ただ、どちらかというと不可逆なことはそうそうなくて、ここまで鵜呑み力を発揮して行動してきて、

 

 

999勝1敗くらいの印象です。

 

 

(1敗は先日のiPhone詐欺事件

 

 

ということで、偉そうにいろいろ語りましたが、言いたいことは、鵜呑みにしていても大崩れしない素晴らしい世界に感謝!ということです!

 

 

おわり

結局タマゴを食べとけば何とかなるんじゃないかな?

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どうも、卵には全幅の信頼を置いているエドワードJr.です。

 

 

本日は卵について。

 

 

蛋白(たんぱく)質が健康において重要という話がありますが、蛋白源として、卵が最強だと思っています。

 

 

そもそも、蛋白質の「」の部分、この意味するところは、、、

 

 

 

 

タマゴ

 

 

です。

 

 

ヒルの卵であるピータンを漢字で書くと、「皮蛋」だったりします。

 

 

明治時代のえらい人が卵白に蛋白質が豊富だということから付けたらすぃ。

 

 

卵白に全たんぱく質を代表させちゃったわけですね笑

 

 

結果的にめっちゃナイス判断だったんだと思いますが、後世で全然マイナーになっちゃうようなもの(いなごとか)じゃなくてよかったですよねw

 

 

たまご蛋白質の蛋って俺のことだから!てゆーかもはや蛋白質って俺のことだから!そこんとこよろしく!」

 

 

と言わんばかりに蛋白質の筆頭っぽい雰囲気を出しているたまごですが、何がいいかというと、、、

 

 

コスパがいい✨

 

 

生産にかかる期間を考えると、

 

 

鶏肉1,2ヶ月

 

 

豚肉半年

 

 

牛肉2年

 

 

 

 

 

 

 

 

毎日✨

 

 

で、流通的にも優秀だし、すでに需要に対して生産量を調整していて、本気出せばもっと量産できる余力もあるので、「全国コスパ選手権・動物性タンパクの部」において、どうやっても最強なのが卵なのです😭

 

 

200円で10個入りだとして、卵1個20円、

卵1個あたりのタンパク質が6gだとすると、

20÷6=タンパク質1gあたり約3.3円

 

 

対して鶏モモ肉が、100g100円だとして、

モモ肉100g当たりのタンパク質含有量が19gだとして、

100÷19=タンパク質1gあたり約5.26円

 

 

 

 

ね!?

 

 

てことで安いし、蛋白質豊富だし、調理法多様だし、1日10個くらい食べてもいいんじゃないかな?くらい思いますね😂

 

 

飽きるんでそんなには食べませんが、そんな卵に感謝して、今週もやっていきたいと思いますー😂!!!

そーらーぱわー

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どうも、好きな発電方法は太陽光発電エドワードJr.です。

 

 

今日、教会で開催された勉強会でとても興味深い話を聞かせてもらったので、受け売りモード全開でシェアします!

 

 

SDGsって最近よく聞くようになりましたが、ザックリ「環境とかに配慮して持続可能な世界にしていこう!」という感じのコンセプトだと理解しています。

 

 

で、SDGsに関連する環境問題の解決策として、リチウムイオン電池が注目されてるらしい。

 

 

環境に優しい発電方法として、太陽光発電がありますが、電気は常に需要=供給である必要があるため、夜間や曇りの時に太陽光発電だとどうしても供給量が不安定になってしまいます。

 

 

そこで、リチウムイオン電池

充電して電気を蓄えられる電池ですね。

 

 

昼、晴れてる時の太陽光発電の電気をリチウムイオン電池で貯蔵して、夜とかに使う、

 

 

このコンボが無敵らしい。

 

 

環境にもいいし、エネルギー源が太陽光ゆえに無限で、めちゃくちゃ最強の組み合わせみたいですが、

 

 

まだコストかかっちゃうみたいで、多くの人がこのエネルギーの良さに気づいて広めていくことが大事らしい!

 

 

ってことで早速このブログから広めていきます😆

 

 

で、この太陽光発電リチウムイオン電池の技術、どちらも日本人が開発したらしく、今も日本がバリバリ世界を牽引してる分野らひい。

 

 

日本の産業、どんどん諸外国に抜かれてしまってヤバイ...と思ってたのですが、この事実はとても嬉しいです😂

 

 

日本が引っ張る太陽光発電リチウムイオン電池の技術が、世界の環境問題を救うかもしれないー

 

 

それは日本人として誇りだし、少しでも応援したい!と思いました!(のでブログでシェアを。。)

 

 

最後に、太陽光発電で太陽の光エネルギーを捕獲して、リチウムイオン電池で貯蔵するという最先端の技術ですが、

 

 

これ、自然界で植物が光合成という形で太古の昔からやってきたことなんですよね。

 

 

化石燃料は大昔の植物に貯蔵されたエネルギーを取り出してるわけですが、

 

 

太陽光発電リチウムイオン電池で、現在のエネルギーを現在において活用できるようになった、

 

 

この人類最先端の技術を、自然界では植物が大昔から持っていたというのが驚きだったし、どちらにせよ太陽エネルギー万歳!って感じで、

 

 

自然万物やっぱり貴重だー!と思いましたー!

相関関係と因果関係

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どうも、聖書でパウロの目から落ちた「ウロコのようなもの」が結局何だったのか、マジで気になっているエドワードJr.です。

 

 

情報が氾濫している現代ですが、情報を見極める上で重要になってくるのが、

 

 

相関関係と因果関係の違いを知ること

 

 

だと考えています。

 

 

「科学的に証明された」と聞くと、信憑性が高いように感じますが、「科学的」といった時には、

 

 

相関関係で語られる科学と、

因果関係で語られる科学

 

 

があります。

 

 

で、因果関係で語られる科学でない限りは、安易に信じ過ぎない方がいいと考えています。

 

 

 

 

何言ってるかわからねー!

 

という方、

 

 

すいません汗

 

 

例題をあげてみますと、

 

 

子供が某マクダナァ(ネイティブ風発音)のハンバーガーを食べる頻度と非行の間に相関関係があることを実証した研究があったとします。

(すまん、マクダナァ!)

 

 

で、メディアがそれを取り上げて、「マクダナァのハンバーガーを頻繁に食べるほど、子供が非行に走りやすくなる」と報道したとしたら、どう捉えますか?

(30秒くらい、考えてみてください。)

 

 

 

 

 

 

こちら、ハンバーガーと非行の間に因果関係はなく、ハンバーガーを食べる頻度と非行は、どちらも「親のしつけの手抜き」からの結果にすぎない可能性が高い、となります。

 

 

ハンバーガーを食べるからといって、非行に走りやすくなる、とは一概に言えないということですね。

 

 

これが仮に、ハンバーガーに含まれる特定の物質が、脳のある部分に影響を与えて、キレやすくなる、ということになれば、これは因果関係的な科学の話となり、

 

 

その場合はハンバーガーに含まれる特定の物質を摂取しないようにすれば問題ないことになります。

 

 

ネットのニュース記事などを見ると、睡眠や食事など、健康に関わってくる重要なテーマほど、相関関係で語られている割と適当な研究を基にした記事がほとんどだったりします。

 

 

お伝えしたいこととしては、

国や権威ある研究機関などが発表している、一見信用がありそうに見える情報だとしても、安易に信じ込みすぎるのは非常に危険だということです。

 

 

もちろん、すべてが間違っているわけでもないです。ただ、今回のような視点で、情報を吟味することであったり、

 

 

自分の体で試して体感値を見る、といった実験を繰り返すことで、自ら真実を見出していく姿勢が重要なのではないかと思います。

 

 

おわり

すべてのものは貴重だー

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どうも、「私の辞書に無駄といった言葉はない」を座右の銘にしようか迷ったことがあるエドワードJr.です。(実際には、していない)

 

 

本日は、すべてのものは貴重である」ということについて

 

 

すべてが貴重と思う姿勢が非常に大切であると考えています。

 

 

理由の1つは、すべてを貴重に思わないと、自分が貴重に思いたい物事も貴重に思えない可能性があると思うからです。

 

 

人は1日に6万回ほど思考しているという話があります。

 

 

例えばですが、物事に対して、自分には関係ないからと判断して取捨選択したり、興味や意味が無いと判断して軽んじる思考が5万回あるとすると、

 

 

残りの1万回の思考も軽んじるサイドに引っ張られる可能性が高いと考えています。

 

 

すると、ここ一番で本当に貴重な機会を逃しかねず、自分が貴重に思いたい事に対しても貴重に接することが難しくなると考えています。

 

 

また、すべてを貴重に思うことが重要である他の理由として、自分自身の下す貴重かどうかの判断に対して、かなり懐疑的であることがあります。

 

 

聖書に畑の中に隠された宝の話があるんですけど、ガチな宝って隠されてるので、パッと見で判断できないんですよね。

 

 

今は取るに足らなそうに思える知識や経験が、20年後とかに土壇場の切り札のカードになるかもしれないし、

 

 

軽んじていた物事も、本気で取り組んでみた時に、その貴重さがわかるかもしれない。

 

 

で、そういう隠された宝は多くの人がスルーしてる可能性が高いので、それは自分の個性であったり、武器になると思っています。

 

 

自分では貴重さを認識できていないような貴重な物事をスルーしてしまわないためにも、現在において認識できるメリットや有益さを過度に判断軸にはせず、すべてが貴重であると思うようにしています。(善悪の分別はしつつ)

 

 

 

 

...と、偉そうに語りましたが、これ、言うほど簡単じゃないと思っています。

 

 

制限時間や出題範囲がある受験とかであれば、取捨選択して試験に出ることに絞って対策する方が、ゴールに対して効率的だったりします。

 

 

かくいう僕も、ミスター・取捨選択の名を欲しいがままにし、鬼のように取捨選択していく人間だったのですが、

 

 

人生は受験ではない

 

 

という事実に気づいたのが、

 

 

 

 

3日前

(めっちゃ最近じゃないすかw)

 

 

さすがにもう少し前ですがw、けっこう重要な気づきだったと思っています。

 

 

受験から解放されて久しい今、自分が貴重に思える部分だけのいいとこ取りというのは最適解じゃないかもよ?っていう今回の意見なのですが、

 

 

時間やエネルギーが有限な中で、取捨選択せずに物事に貴重に向き合うのは難しく、

 

 

人生ハードモードになりますw

 

 

ムズく、ムズい。

 

 

もはや、ムズがゆいです(意味不明)

 

 

ぶっちゃけ理想論に近いと思います。

でも、挑戦したい。

 


すべての物を貴重に思って接するために、

 

もっと速く行動しよう

 

もっと速く読めるようにしよう

 

どんな人の話も、自分に関係なさそうな話も、ちゃんと聞こう

 

見聞きしたことから、もっと多くの情報を正確に受け取れるようにしよう

 

物事にじっくり貴重に取り組めるように、時間を生み出す努力をしよう

 

 

...そんなことを意識して行動してみることで、自力が上がり、取捨選択によって得ようとしていた時間や効率も結局手に入ると考えています。

 

 

おわり

年を取ったからもの忘れをするわけではない件について

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どうも、「ウイダーインゼリー」の名前がいつの間に「インゼリー」になっていたことに、特に何も思わなかったエドワードJr.です。

 

 

いきなりですが、年を取るともの忘れをしやすくなるイメージないですか?

 

 

これ、科学的には間違いなんです。

 

 

年を取るともの忘れが増えると感じる理由は、年を取るほど多くの知識を脳に詰めているからなんです。

 

 

何かを思い出す時、大人が1万個の知識の中から1つを選び取るとして、子供は10個の知識の中から1つを選び取るようなものなので、子供の方が狙い通りに思い出す確率が高くなります。

 

 

実際、「あれ何だっけな〜...」という時も、その忘れていた物事を教えてもらったりすると、「そうだった!」と思い出せるはずで、記憶が消えてるわけではなく、引き出せてないだけであることがわかります。

 

 

また、年を取るほどもの忘れが増えると感じる別の理由に、日々の生活がマンネリ化していることがあります。

 

 

子供の見る世界というのは、新しい物事が多く、新鮮で、キラキラしていて、刺激も多く印象に残りやすいですが、

 

 

大人になって、マンネリに陥ると、日々の印象が薄く、記憶に残らないため、大人になって記憶力が悪くなったと錯覚してしまいます。

 

 

つまり、年を取るほど記憶力が落ちると感じることを嘆くより、日々子供のような新しい視点で世界を見ることを意識する方が大切と言えそうです‼︎

 

 

そんな感じで、年齢に抗う方向の研究とはまた別に、年齢を取るのが楽しみになるような研究もしていけたらと思います😄

 

 

おわり