エドワードJr.のブログ

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短縮URLを簡単に発行する方法

 

 

悲しい時ー!

 

 

悲しい時ー!

 

 

Amazonなどでオススメしたいグッズがあって友達にシェアリングしまくりたくなってリンクをLINEで送りまくってみたら、

 

 

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URLがさすがに長過ぎて核心のメッセージ「ぜっひぜひ!」が見落とされるか、意図した勢いどおりにまったく訴求できなかった時ー!

 

 

...というわけで、このURLのサイズはさすがに長すぎて、大英博物館にある古代エジプトの文字がびっしり書かれた石碑「ロゼッタ・ストーン」のようになってしまっています笑

 

 

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ロゼッタ・ストーン

 

 

この長いURLをなんとかしたいところです。。。

 

 

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「URL 短縮」などと調べると、この手のサービスがたくさん出てきます。

 

 

サービスを使うと短縮URLができ、このURLをクリックすると、短縮URLサービスのページを経由して正規URLのページに飛ぶことができます。

 

 

ですが、経由する分時間がかかってしまったり、URLに違和感がなくもなかったりして、なんか違和感を拭えませんでした...。

 

 

そんな時...!

 

 

Amazonの...

 

 

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ココ!

 

 

ではなく!

 

 

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ココ!

 

 

からURLを生成しますと...

 

 

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Amazonとわかる短縮URLが生成できました!

 

 

これ、YouTubeでも、楽天でも共有リンクをコピーするとできるようです!

 

 

ちなみにYouTubeでは、取得したURLの末尾に”&t=秒数”を追加することで、そのリンクからYouTubeに入った時に、動画が指定した時間から再生されるっぽいさ〜(沖縄風)

 

 

さらに、長い動画などで、動画開始時間を秒数に変換するのは面倒くさいような時、秒数でなくても、h・m・sを使用することで、たとえば、1時間14分45秒からの再生を指定して共有したい場合、動画のURLの末尾に”&t=1h14m45s”を追加することで、1時間14分45秒から再生されるリンクを共有することができるっぽい雰囲気がするさ〜

 

 

 

 

終わり