どうもです。
ついに、この命題について考えねばならない時が来ました。
すなわち、死生観。
自分が何歳まで生きたいのか?を考えることは、目標を決めることであり、それによってどのくらい健康に気を使うか?などの解答がまるで変わってきます。
長く生きたいなら、ある程度健康に気を使う必要があると思いますし、
短く太く生きれればいい、と割り切って気ままに生きるのも一つだと思います。
目標をどこに置くかは個人の自由かと思いますが、目標に対して矛盾する行動はないようにしたいと思っています。
で、僕の目標寿命は、、、
120歳
です。
22世紀の世界に突入し、ドラえもんに会えるか会えないかの瀬戸際まではいきたいと考えています。
この120歳という年数ですが、実は聖書に出てきます。
彼の年は百二十年であろう
創世記 6:3
いろいろな見方が考えられそうですが、この箇所から、人間の寿命の限界は120歳であると言う人もいます。
たしかに言われてみれば、人間の寿命の世界記録はフランス人のジャンヌ・カルバンという女性が122歳らしい。
現在生きている人の世界最高齢は日本人女性の117歳。
ってことで、寿命max近辺の人はみな、
約120歳
ってことで、120歳MAX長寿説を唱えています。
そして目標も120歳に据えています。
というのも、人生の有限性に、非常な恐怖を感じているため、できるだけ長く生きたいんですよね。
あの、「笑っていいとも」も、終わりました。
あの、200巻まで続いた「こち亀」も、終わりました。
そこに、どうしようもない有限性を感じています。死ぬのこわい。
肉体が死んだ後、脳の記憶を取り出して意思を保存して永遠に生きるようにする研究を真剣にしている科学者もいたりします。
120歳まで生きれば、そのようなテクノロジーが出てきて、永遠に生きられるかもしれない、、、!
そんな淡い期待を抱いて、120歳MAX説を唱えています。
<編集後記>
こちらの、「健康に関する意識調査」の最後のページにある設問なのですが、、、(内線7777!)
いますね、僕の他にも、
狙ってるヤツが。
そして、いますね、、、
自信を持っているヤツが。
僕も負けない。
終わり