エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

ネオ・貧乏ゆすり論

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どうもです。

 

 

前回のブログで、運動を入れて心拍数を高く保つ話をしました。

 

 

一回ガッと心拍数を上げると、それが維持されるということでしたが、実はもうひと工夫入れてます。

 

 

それは、

 

 

貧乏ゆすり

 

 

です。

 

 

貧乏ゆすりの血流改善効果に、すべてを賭けたいと思いました。

 

 

貧乏ゆすりによって、「第二の心臓」という、にわかには信じがたい異名を持つふくらはぎの血流が改善できて、

 

 

心拍数保てたり、むくまなくなったり、諸々メリットがあるのですが、デメリットもあって、、、

 

 

行儀悪い。

 

 

いや、今こそ「世界は意外と自分のこと見ていない理論」を適用する時、、、!

 

 

とも思いましたが、バッチリ見られてました。

 

 

自分に。

 

 

自分にだけは、嘘がつけませんでした。

貧乏ゆすり、自分が気になってしまいます。

 

 

己の健康の追求と、社会性とのバランス感覚は、大切にしたい...

 

 

たまにいる、バランスボール使い(椅子がわりにバランスボールを使う人のこと。文句言われない偉い人を中心にごく稀に存在し、常にバウンドしている)になろうかとも思いましたが、

 

 

それも違うだろ!という結論に至り、結果、至ったのが、、、

 

 

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ソフトボール

 

 

である。

 

 

これを、足元でコロコロやります。

 

 

古代エジプトのピラミッド建築以来人類が活用してきた「コロの原理」により、楽に足を動かせて、貧乏ゆすりのハードルがかなり下がります。

 

ただでさえ貧乏ゆすりがカッパえびせん状態(やめられない止まらない状態を指す)になって困ることもあるくらいですが、

 

 

ボールでハードルが下がることで、それが助長されるので、逆にほぼ無意識に、足をオートメーションで動かし続けることが可能です。

 

 

また他にもいいことがあって、通常ヒザをカクカクさせる動き一辺倒の貧乏ゆすりのバリエーションが、飛躍的に増えます。

 

 

とにかく飽きやすい脳にとって、これは朗報。

 

 

脚の左右、縦、横、斜め、回転、両足、つま先・カカト・土踏まず、動かす範囲、、、

 

 

これらの微細な変化が、刺激として脳に入り、足裏への刺激とともに、覚醒度を高めてくれます。

 

 

5000通りはボールの転がし方を発見することができたように思います。

それにより、まったく仕事には集中できませんでした。

(#本末転倒)

 

 

後は、なお残る貧乏ゆすりに対する罪悪感問題。

 

 

これは、ネーミングが悪い気がします。

 

 

幸せゆすり

 

 

と名前を変えてイメージアップを図りつつ、

 

 

そもそも、貧乏ゆすりをしているのではなく、

 

 

サッカーのドリブルの練習をしている

 

 

と、概念を変えることにより、かなり罪悪感が軽減され、いい感じになりました!

 

 

めでたし!

 

 

ということで、本日は、以上になります!

 

 

 

 

 

 

(#仕事中にサッカーの練習するなし)