どうもです。
前回のブログで、運動を入れて心拍数を高く保つ話をしました。
一回ガッと心拍数を上げると、それが維持されるということでしたが、実はもうひと工夫入れてます。
それは、
貧乏ゆすり
です。
貧乏ゆすりの血流改善効果に、すべてを賭けたいと思いました。
貧乏ゆすりによって、「第二の心臓」という、にわかには信じがたい異名を持つふくらはぎの血流が改善できて、
心拍数保てたり、むくまなくなったり、諸々メリットがあるのですが、デメリットもあって、、、
行儀悪い。
いや、今こそ「世界は意外と自分のこと見ていない理論」を適用する時、、、!
とも思いましたが、バッチリ見られてました。
自分に。
自分にだけは、嘘がつけませんでした。
貧乏ゆすり、自分が気になってしまいます。
己の健康の追求と、社会性とのバランス感覚は、大切にしたい...
たまにいる、バランスボール使い(椅子がわりにバランスボールを使う人のこと。文句言われない偉い人を中心にごく稀に存在し、常にバウンドしている)になろうかとも思いましたが、
それも違うだろ!という結論に至り、結果、至ったのが、、、
である。
これを、足元でコロコロやります。
古代エジプトのピラミッド建築以来人類が活用してきた「コロの原理」により、楽に足を動かせて、貧乏ゆすりのハードルがかなり下がります。
ただでさえ貧乏ゆすりがカッパえびせん状態(やめられない止まらない状態を指す)になって困ることもあるくらいですが、
ボールでハードルが下がることで、それが助長されるので、逆にほぼ無意識に、足をオートメーションで動かし続けることが可能です。
また他にもいいことがあって、通常ヒザをカクカクさせる動き一辺倒の貧乏ゆすりのバリエーションが、飛躍的に増えます。
とにかく飽きやすい脳にとって、これは朗報。
脚の左右、縦、横、斜め、回転、両足、つま先・カカト・土踏まず、動かす範囲、、、
これらの微細な変化が、刺激として脳に入り、足裏への刺激とともに、覚醒度を高めてくれます。
5000通りはボールの転がし方を発見することができたように思います。
それにより、まったく仕事には集中できませんでした。
(#本末転倒)
後は、なお残る貧乏ゆすりに対する罪悪感問題。
これは、ネーミングが悪い気がします。
幸せゆすり
と名前を変えてイメージアップを図りつつ、
そもそも、貧乏ゆすりをしているのではなく、
サッカーのドリブルの練習をしている
と、概念を変えることにより、かなり罪悪感が軽減され、いい感じになりました!
めでたし!
ということで、本日は、以上になります!
(#仕事中にサッカーの練習するなし)