どうも、腸活を始めているエドワードJr.です。
昨日、人体の持つ、変化を嫌う性質である恒常性維持機能によって、休日明けの気怠さを正当化する記事を書きました笑
で、今日、無事出勤することができ、1日の仕事を終えて今、ささやかな達成感を味わっています。
あぁ、今日ちゃんと出勤して、仕事をしてよかった...😂と思えてるわけですが、
この感覚、
マラソンのそれに近いかなと思います。
マラソンのスタート前、それはもう気怠さが半端ないわけですが、
スタートしてしまえば、必死で走って、ゴールしたら大きな達成感が味わえる。
つまり、行動を始めてしまえば、案ずるより産むが易し的な感じで、意外となんとかなるし、
終わってしまえば、達成感であったり、気持ち良さであったり、とにかくいいことが待っている。
つまり、始めることが難しく、始めてしまえば
それは半分終わったようなことである!
プラトンも、
「始めは全体の半ばである」
という格言を残しています。
プラトンレベルの悟りを今回得られたことを、大変光栄に思います。
始めることの難しさを今回学んだからこそ、何かを始めた人に対しては、無条件リスペクトかなと思います😆
今日、ウィークデイを始めたみなさんも僕も、何か大きなことを始めた人も、みんなみんな、
リスペクト!
感謝!
(最後雑!)