エドワードJr.のブログ

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デスクワークの姿勢をよくする方法

どうもです。

 

 

デスクワークにおいて、イスに座っている時の姿勢が重要であると考えています。

 

 

1日の中で座って過ごす時間が長いデスクワーカーにとって姿勢は死活問題。

 

 

無意識の領域ゆえに、良い姿勢の癖がつけば勝手に身体の状態が良くなりますし、逆も然り。

 

 

どんな姿勢がいいのか?については、流派があるように思いますが、私はイスの背もたれを使わずに骨盤を立てるスタイルです。

 

 

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こんな感じのイメージですね。

 

 

こうすると立っている時に近い状態になり、腰への負担が軽減されます。

 

 

この時、頭上に糸がつけられて吊るされてるイメージで、骨盤、背骨、頭蓋骨が一直線に並ぶようになっていますが、

 

 

こうすると皿回しの皿のように背骨に頭蓋骨が乗って安定し、首等の負担が減ります。

 

 

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(#皿回し)

 

 

って感じで良さそうな姿勢が見出せました!

 

 

ところがどっこい、姿勢は無意識の所作であり、癖であるため、そんな簡単に修正できれば苦労はせんわ!って感じですよね...

 

 

癖を直すには新たな癖を無意識レベルに刷り込んでいく必要がありますが、そのために外部環境を変えるという方法が考えられます。

 

 

例えば、イスを変えてみる。

 

 

イスの座面には、前傾斜、水平、後ろ傾斜のものがあります。

 

 

背もたれを前提として良い姿勢が作れるイスもあり、その場合後ろ傾斜であることが多いです。

 

 

今回のように背もたれを使わない場合、座面は前傾斜がオススメとなります。

 

 

前傾斜にできるクッションもあるので、それを使うのもありです。

 

 

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このように。

 

 

ですが、骨盤を立てて背筋をピンッと伸ばしているのに加えてこのクッションを使いますと、目線が高くなってしまい、パソコンの画面が目線に対して絶望的なまでに低くなってしまいます。。

 

 

そうすると前傾姿勢の猫背になりやすくなり、本末転倒です。

 

 

そこでスタンドやモニターを活用してデスクトップライクにして目線が下がらないようにすれば、イスの前傾と合わせて強制的に姿勢を良くすることができます。

 

 

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そんな感じで、姿勢が改善することで、血流がよくなったり、肩こりが改善したり、呼吸が深くなったり、脳に入る酸素量が増えて聡明になったり、腹筋背筋鍛えられたり、心も何か前向きになれたり、えーと、えーと、、、真面目な人っぽく思われたり、いろいろいいことがあるんじゃないかな!

 

 

おわり

最近の若者はけしからん

 

 

今日は最近見かけた「最近の若者史」を紹介します😆

 

 

 

 

2023

”最近の若者はつかみどころがなく何考えてるかよくわからない。”

インターネットの言説

 


2001

”最近の若者は物事を決めることができないし、出世に対してのモチベーションが低すぎる。”

タイムズ誌

 


1993

”最近の若者はアメリカの歴史上最も恵まれた環境にいるのに文句ばかり言っている世代だ。”

ワシントンポスト

 


1951

“近頃の若い奴らは甘やかされすぎてて歩くことすら忘れてしまっている。"

ファルカーク・ヘラルド紙

 


1947

”最近の若い人々は日曜に教会すら行かなくなった。

平日に学校に行ってれば良いとしか思ってない。”

シールド・デイリーニュース紙

 


1938

”映画と自動車のせいで最近の若者達は政治に全く興味がなくなってしまっている。”

カーキンティロック・ヘラルド紙

 


1925

”今の若者世代の多くは、極めて無思慮で失礼であり、完全に自己中心的と言える。”

ハル・デイリーメール紙

 


1790

”多くの若者が小説、演劇に自由にアクセスできることは、多くの有望な若者の心を腐敗させ、道徳を蝕む結果となっている。”

リバレンド・ヒッチコック

 


1624

若者たちはかつてなく傍若無人で残虐である。年長者は軽蔑され、役人に対しての敬意も無い。”

トーマス・バーンズ

 


1001

”最近の若者は、非常に言葉が乱れており嘆かわしい。

何から何まで省略したような言葉を使って、とてもみっともない。”

枕草子

 


紀元前20年頃

”世代が新しくなるにつれ、どんどん価値観が悪くなっている。

ホラティウス

 


紀元前2世紀

”最近の若者は体力や若さにものをいわせて、風紀が乱れている。年長者の誠実で歴史のある流儀を軽視しているのは嘆かわしい。”

中期王朝一書役の手録

 


紀元前4世紀

”最近の若者達は人生の経験が乏しく謙虚さに欠ける。高慢で全てを知っている気になっている。”

アリストテレス

 


紀元前5世紀

”最近の若者はけしからん。俺が若い頃は...。

エジプト遺跡

 

 

...と、いうことで笑、結局その時代の中で年長者でも、歴史を大局的に見ると「最近の若者」になってしまうわけで、キリがないのかなと思います。

 

 

ちなみに、このような現象は、

Kids These Days Effect(近頃の若者は効果)

として、心理学的に定義されてるバイアスのようです。

 

 

そろそろ「若者」と言えなくなってきそうな気がしている筆者としては、わからなくはない感覚ではありますが、

 

 

生物の歴史を考えると、世代が進むにつれて進化しない種はここまで存続できなかったはずなので、次世代から学ぶべきことは多いと思っています。

 

 

歳をとるにつれて、考えが凝り固まりやすくなる部分はあると思うので、柔軟にやっていきたいものです。

 

 

終わり

足湯にハマってます♨️

 

 

今回は、タイトルの通りなのですが、足湯にハマっているという話です。

 

 

最近、めっきり寒いために湯船にゆっくり浸かりたいところなのですが、忙しかったり、面倒だったりで、結局シャワーになってしまい、あまり体が温まらず困っていました。

 

 

そこで足湯です。

 

 

足湯をしながらシャワーを浴びることで、手軽に温まるほか、様々な癒し効果がありました✨

 

 

「足は第二の心臓」と言われています。

 

 

心臓のポンプ作用によって血液が足まで行き渡りますが、足には血液を送り返す器官は存在しません。

 

 

しかし、ふくらはぎの筋肉を伸ばしたり縮ませたりすることで、それがポンプの働きをして血液を心臓へと送り返す働きを助けます。

 

 

これが、「足は第二の心臓」と言われるゆえんなのですが(「脚」な気もしないでもないですが...まあいいや)、

 

 

とにかく、末端の足の血行がよくなると全身の血行がよくなり、体がとても温まります♨️

 

 

足湯で全身の血流が良くなることによって、体中に酸素や栄養がいきわたりやすくなる一方、老廃物は排出されやすくなり、疲労回復につながります。

 

 

また、夜に足湯をすると安眠にもつながります。

 

 

手足というのは実は体の熱を外に逃がす放熱機能もあるのですが、足の血流が良くなることで、足から空気の冷気に触れて冷やされる血流量が増えるので、体の深部体温はむしろ下がります。

 

 

深部体温が下がるタイミングで眠くなりやすくなり、そこで寝るとぐっすり眠れるというわけです。

 

 

逆に寝るまでに時間があって体を冷やしたくない場合は、足湯後すぐに靴下を履いたり、足湯後に冷水で冷やして血管を引き締めて放熱し過ぎることを防ぐ必要があります。

 

 

で、足湯の方法なのですが、私が使ってるのが、、、

 

 

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Amazonなどで売っている「イノマタ化学」社製のコチラ...

 

 

じゃあないんです笑

 

 

こちらも本格的な足湯の際は良いとは思うのですが、少し大き過ぎるのと、深過ぎるため、膝下までお湯が来てしまったりで、少し手軽さに欠ける印象です😭

 

 

そこで、、、

 

 

 

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つ100均の平たいバケツ〜🪣(ドラえもん風)

 

 

です。

 

 

そう、洗面器じゃあないんです。サイズ感が伝わらないかもしれないのですが、この、バケツにカテゴライズされる絶妙な大きさと、洗面器ばりの浅さ。

 

 

普通の洗面器だと狭くて足が曲がってしまいますし、普通のバケツだと深すぎてしまいますから、この、どっちつかずなサイズ感が絶妙に絶妙なんです!

 

 

これに熱めのお湯を入れて足湯を楽しみながらシャワーを浴びることで、冬にシャワーを浴びるハードルが確実に7ポイントは下がったと思います。

 

 

終わり

ビタミンDのトリセツ

 

 

いま、ビタミンDに注目が集まっています。

 

 

特に、、、

 

 

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NHKビタミンDへの注目ぶりがえらいことになっています。

 

 

ビタミンDのトリセツ」まで作ってくれていたので、今回はトリセツから知り得たビタミンD情報をシェアいたします‼︎

 

 

まず、、、世界的にビタミンDが欠乏しているらしい...。

 

 

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こちらの論文のタイトルには、

「The vitamin D deficiency pandemic(ビタミンD欠乏パンデミック)」

とあり、もはやパンデミック扱いされています...。

 

 

日本人でも、79%の人でビタミンDが不足しているという東京都のデータがあったりします。

 

 

主な原因として考えられているのが、過度な紫外線対策や、リモートワークの普及、食生活の変化。

 

 

ビタミンDは、紫外線を浴びることによって、皮膚の中にあるコレステロールのもとになる物質が変化し、生成されるのですが、

 

 

昨今の美白ブームの結果、過度な紫外線対策で、ビタミンD欠乏が生じやすい状況になったと考えられています。

 

 

そんなビタミンDですが、いろいろメリットがあって、例えば骨を丈夫にしてくれて骨粗鬆症予防になると言われています。

 

 

他にも、筋肉の合成を促してくれるなど、筋肉と骨を強くしてくれるため、腕っぷしがすごくなりそうな気がしないでもないです。

 

 

さらに、ビタミンDにはインフルエンザや糖尿病の予防や、がんのリスクを低減する可能性があることが最新の研究でわかってきているとのこと。

 

 

これは日光浴をするしか...とは思うものの、紫外線も気になります...

 

 

が!紫外線を浴びてしみ・シワのリスクとなる時間は、ビタミンDができる時間のおよそ3倍らしく、つまり、適度な日光浴を行えば、紫外線のリスクなくビタミンDを作ることが可能とのこと。

 

 

このことを発見した国立環境研究所のページには、適切な日光浴の時間としみ・シワのリスクとなる時間をリアルタイムで情報公開してくれるという、かゆいところに手が届き、それはそれは心地よくかいてくれているようなツールがあります笑

ビタミンD生成・紅斑紫外線量情報モバイル版|国立研究開発法人 国立環境研究所 地球環境研究センター

 

 

実際にやってみると、、、

 

 

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東京には観測所がないようで、1番近そうな横浜で、

お勧めする日光照射時間は28分です。

日焼けしないよう、73分以上の日光照射は避けましょう。

 

 

了解です🫡!

 

 

ありがとう!

 

 

終わり

短縮URLを簡単に発行する方法

 

 

悲しい時ー!

 

 

悲しい時ー!

 

 

Amazonなどでオススメしたいグッズがあって友達にシェアリングしまくりたくなってリンクをLINEで送りまくってみたら、

 

 

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URLがさすがに長過ぎて核心のメッセージ「ぜっひぜひ!」が見落とされるか、意図した勢いどおりにまったく訴求できなかった時ー!

 

 

...というわけで、このURLのサイズはさすがに長すぎて、大英博物館にある古代エジプトの文字がびっしり書かれた石碑「ロゼッタ・ストーン」のようになってしまっています笑

 

 

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ロゼッタ・ストーン

 

 

この長いURLをなんとかしたいところです。。。

 

 

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「URL 短縮」などと調べると、この手のサービスがたくさん出てきます。

 

 

サービスを使うと短縮URLができ、このURLをクリックすると、短縮URLサービスのページを経由して正規URLのページに飛ぶことができます。

 

 

ですが、経由する分時間がかかってしまったり、URLに違和感がなくもなかったりして、なんか違和感を拭えませんでした...。

 

 

そんな時...!

 

 

Amazonの...

 

 

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ココ!

 

 

ではなく!

 

 

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ココ!

 

 

からURLを生成しますと...

 

 

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Amazonとわかる短縮URLが生成できました!

 

 

これ、YouTubeでも、楽天でも共有リンクをコピーするとできるようです!

 

 

ちなみにYouTubeでは、取得したURLの末尾に”&t=秒数”を追加することで、そのリンクからYouTubeに入った時に、動画が指定した時間から再生されるっぽいさ〜(沖縄風)

 

 

さらに、長い動画などで、動画開始時間を秒数に変換するのは面倒くさいような時、秒数でなくても、h・m・sを使用することで、たとえば、1時間14分45秒からの再生を指定して共有したい場合、動画のURLの末尾に”&t=1h14m45s”を追加することで、1時間14分45秒から再生されるリンクを共有することができるっぽい雰囲気がするさ〜

 

 

 

 

終わり

西暦と和暦の換算方法

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突然ですが、、、

 

 

1987年は、昭和何年でしょう?

 

 

2002年は、平成何年でしょう?

 

 

平成26年は、今から何年前でしょう?

 

 

「え、え~っと、どの質問も即答できないけど、とりあえず和暦、廃止せん?笑」

 

 

と、思いたくもなってくる、この和暦⇔西暦の換算問題ですが、今回は僕が使っている変換に役立つtipsを紹介します!

 

 

令和⇔西暦

 

 

えーっと、令和が始まったのが2019年だから、、、

 

 

令和は西暦から18を引くと出ます。

(2019年開始だから19、というわけじゃないのがポイント!これ数学とかで苦手だった現象!2019年/令和元年で被っている1年を考慮して引くってことかな。

 

 

※ちなみにこれ、西暦も和暦も数学がインドとかと比べて発達してなくてゼロの概念が発見されてなかったから、暦がゼロ年から始まらず1年から始まることの弊害っぽいけど、別にどうでもいいっぽい!)

 

 

また、西暦の下3桁-018(レイワ)と覚えてもよいかもしれません。

 

 

2020年-18=2002→令和2年

2022年-18=2004令和4年

 

 

平成⇔西暦

 

 

平成は1989年1月8日から2019年4月30日までの30年間です。

 

 

平成は西暦に12を足すと出すことができます。

 

 

2018年なら、下二桁に12を足して平成30年ですし、

 

 

1995年なら95+12=107→平成7年

 

 

自分が生まれた年や就職した年など、節目となる年については和暦と西暦の両方を把握しておくと、そこを基準に何となく計算が合ってそう、というのがわかって便利です。

 

 

昭和⇔西暦

 

 

昭和は1926年12月25日から1989年1月7日までですが、西暦の下二桁から25を引くと昭和の年数がわかります。

 

 

1945年-25=昭和20年

 

 

大正や明治もあるのですが、使用頻度低いので端折ります。

 

 

あと便利なのが、平成27年って今から何年前だっけな~?って時に、令和元年(1年)が平成31年でちょうど一桁が一致しているので、令和6年を16として、平成27年を7として、やや強引に16-7=9、とすれば平成27年は9年前とわかります。

 

 

という感じです!

 

 

いつの間に令和も6年ですし、「平成」というものがどこか遠い昔に感じられています。「昭和の人間」と自称する学校の先生がいたのですが、今に「平成の人間」とかなるんだろうなぁ~、

 

 

などと考えながら、こんな感じに過去を振り返ったりして時代を実感できるこの区分方法も悪くないね!そして多分生きてるうちにもう一回元号変わるのか、なんとなくワクワクするね!という話でした!

 

 

終わり

ランニングの効用

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運動の基本といえるランニングですが、今回はどんなメリットがあるのか改めて考察してみました。

 

 

メリット①リラックス効果

 

 

ランニング中の脳波が瞑想中の脳波と似ているという話があり、安らぎにつながるとされています。

 

 

言われてみれば、「何も考えない」状態を作るのは意外と難しいものですが、走ることでそこに意識が向いて逆に無心になれるというのはある気がします。

 

 

忙しい日々の中で、「無」になれる時間というのは、実はとても豊かな時間なように思いますね。

 

 

メリット②自律神経を整える

 

 

自律神経は、交感神経と副交感神経に分けられ、前者は活動、後者はリラックス、だとした時に、

 

 

ストレスなどでずっと交感神経優位になってしまうと、調整がうまくできず緊張状態が続いて休息が取れない、という事態に陥ってしまいます。

 

 

そこでランニングをすると、身体的な負荷を伴う大きなストレスがかかり、交感神経がめちゃくちゃ高まるのですが、その後逆に副交感神経への揺り戻しも強まって深い休息につながり、自律神経も整うというわけです。

 

 

長時間のストレスは自律神経を乱す要因となりますが、この「短時間の大きなストレス」は自律神経を逆に整えるため、サウナであったり、筋トレなども、効果的とされています。

 

 

メリット③ミトコンドリアの活性化

 

 

ミトコンドリアは、細胞内にあってエネルギーを生成する工場のような働きをしています。

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※生物の教科書に載ってたやつだと思う。

 


エネルギーの原料となるのは、食事から摂取した栄養、そして呼吸から得た酸素です。

 

 

ランニングを続けると、最初はキツくても、だんだん楽に走れるようになってくるもの。

 


走るのがラクに感じるようになるのは、ミトコンドリアが増えたことで、取り込む酸素量が同じでも、それを効率的に使えるようになるからです。

 

 

ミトコンドリアが生み出すエネルギーは、生きていく上で様々な活動に使われます。

 


つまりランニング時はもちろん、日常生活を送る体力の底上げにもつながります。

 


これは僕も感じていて、今日なんか調子いいなぁという日や、夕方以降もスタミナが継続するという日が定期的に走るようになってから増えた気がします。

 

 

他にも、あげてみれば17コくらいはメリットがあるはずですが、ここでは割愛させていただきます。

 

 

何より、人間は他の動物に比べて短距離走のスピードは劣りますが、長距離走においては、動物界トップクラスの実力を持ち、長距離に長けた進化をした動物といいますし、ランニングを続けてみようかな?と思っている次第です♪

 

 

終わり