どうも、ジュテームです。
すっかり秋ですね!
今日は秋の味覚の代表格、柿について語ります!
果物で1番好きなのが、柿です。
理由はおいしいからです。
柿は味が美味しいのもありますが、栄養価が高いことも推しポイントです。
「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど柿は栄養豊富です。
(「◯◯が赤くなると医者が青くなる」てやたら聞くけど、医者青くなり過ぎだろw)
詳しくは割愛しますが、色的に栄養豊富そうですよね!
そんな柿ですが、完熟するとぶよぶよになってしまい、ドン.キホーテなどでよく見切り品として半額〜3分の1くらいの値段で売られています。
こんな感じですね。
だいぶ熟れてますw
柿好きな僕は柿が安く売られてると、ついつい買ってしまいます。
しかし、ぶよぶよの柿は食べにくいし、何より腐りかけ…
こんなにたくさんあっても食べ切れません(T_T)
そこで思いついたんです。
ぶよぶよなら、固めればいい!
そう、冷凍です(^^)
冷凍するとぶよぶよ柿は当然ながらカチカチになります。
冷凍庫から出して15分くらい待つと食べ頃です。
せっかちな方はレンジでもオーケー!
ドン!
ヘタを取って、皮は剥かずに器に見立て、スプーンでいただきます。
美味しそうでしょ!?
完熟柿ゆえに通常の柿より甘い!ゼリー要素もあるし、シャーベット要素もあるし、とにかくうんまい!
そして冷凍だから半永久的に持ちます。
(以前3年冷凍した肉が普通に食べれたことから、この冷凍神話を唱えています)
ぶよぶよの柿は熟してて美味しいけど、食べにくくて日持ちしない。。。
そんな柿を生まれ変わらせる裏技でした(^^)
皆さんもぜひやってみてくださいね♪
(この記事、ブログ資本論を存分に活用した3年前に書いたものなのですが、なんか若かったのか、テンションやたら高いw)