どうもです。
最近、あることに気付きました。
それは、
グリルのポテンシャル
です。
ガスコンロの魚焼くゾーンですね( ´∀`)
「なんか面倒くさそう」という、至極主観的な固定観念、偏見、そして先入観により、かなりグリルを侮り、まったく使っていなかったのですが、、、
「お言葉ですから」と思って一度使ってみたところ、、、
(イワシ)
とんでもない実力を感じました。
まず、めちゃくちゃ楽。
肉の場合、丸焼きのみだと何となく寂しく、なんだかんだ野菜と炒めたりしたくなる。
一方、魚であれば単体で立派なおかずができあがる。
この、魚のみで成立する感じがかなり心理的ハードル下げてくれます。
そして網を洗うのが大変かと思いきや、それも実はかなり楽。
焼肉屋やBBQにおける使い捨ての金網を想像していましたが、グリルの網は全く別物で、使い捨ての網と違って焦げ付きません。
金だわしなどでこすれば簡単に汚れを落とすことができ、フライパンなどと同様、全然繰り返し使える仕様です。
この手軽さは朝食で焼き魚出せるレベルでした。
魚は心身の健康に有益だと思ってますし、食卓に魚があるとQOL(クォリティーオブライフ)が飛躍的に向上する気がするので、このグリルの価値性に気付けたことはでかいです。
水煮缶推しでしたが、なんやかんや、魚は焼いて食べるのが2番以内(刺身といい勝負)にうまいんですよ。
また、オメガ3脂肪酸の加熱による減少を気にしていましたが、
そこまで気にしなくて大丈夫なようです。
あと嬉しいのが、魚のコスパの良さ。
!?
!?
ヤバクナイ(・∀・)?
閉店近くになった時の値引き率には驚きました。
日ごとに魚の種類が違いますし、時に完売でゲッツできないこともあるわけなのですが、
この不確実性が何とも言えないギャンブル性を醸してくるといいますか、魚を見つけてゲットした時に、えも言われぬ「獲ったど感」があり、最近は閉店間際に魚を獲るためにスーパーに行くのがルーティン化しつつあります(笑)
以上!