エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

タスク論

f:id:atoz2020:20200609192651j:image

どうも、エドワードJr.のJr.部分の存在意義について、自信を持てなくなってきているエドワードJr.です。

 

 

今日はタスク管理について、現時点の私の見解を、ゴリゴリ語っていきます。

 

 

小難しい感じになってしまったかもしれません💦ご容赦ください🙇

 

 

これが正解というわけではなく、現時点で私はこう考えてこうやってます、というものになります。

 

 

ってことでいってみよう!

 

 

タスク管理に持たせたい機能をあげてみます!

 

【タスク管理に持たせたい機能】

 

○スケジュール機能

人間、何をやろうか迷っている時にかなり脳のエネルギーを消費してしまいます。。。

 

 

タスク管理にスケジュール機能を持たせて、前もってタスクの流れを決めておくことで、何をやるか明確になり、エネルギーの浪費を防げます。

 

 

タスクA→タスクB→タスクC→タスクD→休憩

 

 

のように1時間分のスケジュールを決めて、それを繰り返すとかでもいいと思います。

 

 

タスク管理に持たせたスケジュール機能によって予約が入ると、変化を嫌う本能である恒常性維持機能により、

 

 

予約を変更・キャンセルすることもめんどくさくなるので、逆手にとって実行しやすくなります。

 

 

予約→予約の変更がめんどくさい→結局実行

 

 

の流れは、様々な活動に応用可能です。

 

 

○記録機能

タスク管理によって、どれだけやったのか、やれなかったかわかります。

 

 

サボってるとサボってることが可視化されるので、シンプルにサボりにくくなります。

 

 

また、記録してみると意外と何かしらやってるもので、日々の体感が濃くなったり、自分の行動に自信を持てたりします。

 

 

また、繰り返される行動・パターンというのも見えて来るので、ルーティン化の布石となったり、

 

 

いつも眠くなりやすいタイミングなどがあれば、あらかじめ、「上司が忘れてることを催促しにいく」といった、脳波が多く発生しそうなタスクを仕込んでおくなどの対策を取りやすくなります。

 

 

◯時間の概念

 

時間の概念をどう入れるか?ですが、

 

 

・かかった時間を都度記録する

 

or

 

・制限時間を決めておく

 

 

が考えられると思いますが、私は後者派で、時に合わせる力を養いたいと考えています。

 

 

同時通訳者の、相性が良くない言語ペアで超集中できる時間が15分ということを参考に、10分〜15分くらいで一つの区切りとして、

 

 

その区切りの中に、タスクA、B、C、D、休憩等を入れていきます。

 

 

60分との相性から、10分、12分、15分あたりを一区切りにすると良いかもです。

 

 

わりと小刻みにしていますが、脳が飽きるのは想像以上に早いので、同じタスクが長時間連続して飽きることを防ぐためと

 

 

締め切り効果を発揮して、短い時間に収めようとする集中力を期待しています。

 

 

タスクが連続しないことで飽きないようにしてるので、

 

 

タスクA→B→A→B 

 

 

とすることもあります。

 

 

また、タスクの切替頻度が上がるので、例えば1回目のタスクA終了時に2回目のタスクAの着手方法を書いて予約しておいて、スムーズに切り替えられるようにする工夫も重要となります。

 

 

【タスク管理のコツ】

タスクをできるだけ細かいto doにしておくことが重要だと思います。

 

 

レポートを書く、という大きなタスクの箱の中に、

 

 

PCを起動させてフォルダを開く/参考資料を検索して探す/不明点を人に聞く/資料Aを参考に文章をワードに打ち込む/文章を見直す/印刷する

 

 

等々のto doが入っているイメージです。

 

 

細分化する理由ですが、

 

 

細分化の理由①

着手のハードルが下がる

 

 

レポートを書くだとかたまりが大きく、何をやればいいかパッとわかりませんが、「PCを起動させてフォルダを開く」だと何をすればいいか明確で、とりあえず着手できます。

 

 

で着手さえできれば、始めることが半分だ理論でその後は何とかなります笑

 

 

細分化の理由②

ドーパミンの都合上

 

 

「達成感」という感覚がありますが、その正体は何かを達成した時に脳内で分泌されるドーパミンです。

 

 

このドーパミンの分泌は、タスクにかかった時間は関係なく、タスクを達成したか否かが分泌のスイッチとなります。

 

 

つまり、ドーパミンの分泌量は、

 

 

1時間1タスクの時 < 30分1タスク×2の時

 

 

となります。

 

 

細分化し過ぎても非効率になってきますので、10〜15分くらいで区切ってタスクの達成回数を増やすと、

 

 

それだけドーパミンが分泌されることになり、達成感を多く感じられ、その積算たる仕事のやりがいであったり楽しさというものの体感も変わって来ると思います。

 

 

このドーパミン、惜しい!という事象でも分泌されるので、10〜15分の1区切りで定めた目標が達成できなくても分泌され、次の行動へのやる気の元となります。

 

 

(余談ですが、ギャンブルにハマる事態というのは、当たった時ではなく惜しかった時に分泌されるドーパミンの快楽にハマっていると言われています。)

 

 

よく、「他責にせず自責で考えるべき」という言説があったりしますが、

 

 

ドーパミンによる達成感のコントロールという観点を導入すると、もし仕事がつまらないという感覚があった時に、

 

 

「つまらない仕事や環境が悪い」

 

 

という認識ではなく、

 

 

ドーパミンを出せていない自分が悪い」

 

 

という、圧倒的な自責縛りとなりますw

 

 

さすがにこれは極論で笑、どうしても仕事自体であったり環境による影響という要素も入って来るとは思いますが、

 

 

仕事のやりがいであったり、楽しさの手綱は自分で握ることができる、という感覚は、人生を主体的に生きる上で、重要であると考えています。

 

 

P.S.

ツールについて

 

 

ツールについては、使いやすいもの、使ってみて気に入ったものであれば、何でもいいと思っています!

 

 

具体的なツールが重要というよりは、今回紹介したような、タスク管理についての考え方や哲学が大切で、それが実行できるものであれば、何でもいいと思います!

 

 

ちなみに僕は、ツールにはあまりこだわりはなく、界隈で有名なタスクシュートとか、いろいろ試しましたが、複雑だったり重かったりしたので、

 

 

「エクセル タスク」で適当に検索して出てきたシンプルなエクセルのテンプレを少しカスタマイズして使っています!

 

 

エクセルだとカスタマイズできたり、操作になれていたり、職場と家で互換性があったりで、なかなかいいです。

 

 

という感じです!長くなってしまってマジですみません!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます🙇!

疲労について本気出して考えてみた!

f:id:atoz2020:20200608093453j:image

どうも、「疲労感なんざ無視が合理的」を座右の銘にしようか迷っているエドワードJr.です。

 

 

今日は疲労について!

 

 

まず大別すると、疲労に2種あると思ってます!

 

 

動くことによる疲労と、止まることによる疲労ですね。

 

 

動く疲労は、ハードな運動して筋肉痛バリバリで動きにくい〜😣みたいなイメージです。

 

 

これは、安静にしておけば回復します!

しかしそう簡単にはこの状態にはならないと考えています!

 

 

止まることによる疲労は、肩や首のこり、腰痛、眼の疲れ、とかです!

 

 

デスクワークや勉強で静止した状態が続くと、血流が滞ったり、筋肉が凝り固まったりしてきます。

 

 

これは、運動や入浴で血流を良くしたり、体をほぐすことで回復します!

 

 

今あげた2点はどちらも身体的な疲労ですよね。

 

 

では、脳はどうなのでしょうか😳

 

 

個人的に受験生時代に参考にしていた、脳科学にそった勉強法等を紹介している脳科学者であり、

 

 

以前ブログで紹介したネズミのヒゲ実験をした人でもある、脳科学者 of 脳科学者の池谷氏(前置き長い)いわく、、、

 

 

脳は疲れないらしい。

 

 

疲れたと感じるのは、さっき出てきた目や肩や腰などの、脳以外の疲労が原因

 

 

もしくは、本能的に重要な機能でもある「飽きた」状態を疲れたと錯覚してるそう。

 

 

だから飽きないように科目や作業を入れ替えたり、たまにストレッチとかしとけばおk

 

 

なるほど!

 

 

ここで踏まえておきたいのが、疲労疲労は異なるということ。

 

 

英語で「I'm tired」と言った場合、正確な訳は

 

 

疲れた

 

 

ではなく実は、

 

 

眠い

 

 

となります(よね⁉︎笑)

 

 

つまり、疲労感がある状態というのは、脳が本当に疲れているわけではなく、飽きるなどの原因により眠くなっている状態である可能性が高いと考えています。

 

 

エナジードリンク等を飲んで疲れが取れた感覚がしたとすると、それは疲れが取れたのではなく、カフェインの作用で眠気が取れて疲労感が取れた状態だったりします。

 

 

疲労対策を考える場合、疲労感の一因たる眠気というのは要因が多くあるため一概に言えないのですが、

 

 

疲労感の一因たる「止まってることによる身体の疲労」に関しては、寝るという止まるアプローチよりは、運動や入浴、マッサージ等でほぐして除去するという発想がいいかもしれません🤔

 

 

おわり

鶏むね肉にすべてを賭けてみようと思った

f:id:atoz2020:20200607190532j:image

どうも、サラダチキンにはしばらく前に飽きているエドワードJr.です。

 

 

今回は、先日語りきれなかった鶏むね肉の魅力を余すところなく紹介していきたいと思います!

 

 

鶏むね肉、筋トレしてる人を中心に、絶大な人気があるのですが、その理由を考えてみました!

 

 

①安い

 

 

これはもう、ダントツで安いですね。

 

 

ハナマサとかで買えば100グラム50円とかになってきます。

 

 

もも肉とか、ささみの半分くらいだったりします。

 

 

②脂肪が少ない

 

 

筋トレやってると、タンパク質と脂質と炭水化物をどのくらい摂ってるのか、計算したくなってくるのですが、、、

 

 

むね肉は脂肪も炭水化物も少ないので、タンパク質のみを計算しやすくて、シンプルに便利です愛してます。

 

 

③疲れが取れる

 

 

鶏むね肉に含まれているイミダゾールペプチドをご存知でしょうか?

 

 

この成分に、疲労回復効果があるとされています。

 

 

疲労」という言葉は意味が広いので、定義が難しいのですが、

 

 

鶏むね肉のイミダゾールペプチドには、強い抗酸化作用があり、酸化と呼ばれる、体が錆びるような現象を防ぐという点で、疲労がとれると言えます。

 

 

渡り鳥が何万キロも飛び続けることができるのは、羽を動かすために使われるむね肉に、疲労を除去するイミダゾールペプチドが含まれて、飛びながら同時に疲労を除去しているからと言われています。

 

 

同様に、マグロやカツオというのは、泳ぐのをやめて止まってしまうと呼吸ができなくて死んでしまうという、なかなかハードな宿命を背負っているのですが、このイミダゾールペプチドによって疲労を除去することで半永久的に泳ぎ続けることができます。

 

 

なので、鶏むね肉のほかに、マグロやカツオにも疲労をとるイミダゾールペプチドは入っています。

 

 

ということで、むね肉について語ってみました!

 

 

今回、「疲労」という概念が出てきました。

 

 

広い意味を持つがゆえに何となくはっきりしない疲労について、今度考えてみたいと思います!

 

 

終わり

料理回その3

f:id:atoz2020:20200606193117j:image

どうも、飲食店で2年くらいアルバイトをしていたエドワードJr.です。

 

 

本日は料理回です!

 

 

前回までで、牛・豚と来ましたので、本日は、、、

 

 

鶏肉

 

 

いってみよう!

 

 

鶏むね肉を起用します!

f:id:atoz2020:20200606190614j:image

 

高タンパク、低脂質、良コスパの鶏むね肉、無敵かと思いきや、、、

 

 

パサパサんなる

 

 

という絶望的な問題があります。

 

 

低脂質であることが完全に裏目に出てしまっています。

 

 

鳥もも肉のように脂質も含まれていれば、加熱しても脂質が残ってジューシーさが保たれますが、

 

 

鶏むね肉の場合、脂質がないために、加熱すると水分が抜けてしまってパサパサになってしまいます。

 

 

対策として、、、

 

 

仕込みでフォークで刺して砂糖水+塩水につけて潤いをもたせたり、

 

 

片栗粉でコーティングして水分が抜けるのを防いだり、低温調理したり、あるにはあるのですが、

 

 

めんどくちゃい

 

 

んですよね...。

 

 

何かいい方法はないか、、、と考えた結果、

 

 

トリたたき

 

 

という結論に至りました。

 

 

以前、飲食店でアルバイトをしていたのですが、その時に鶏むね肉のたたきがメニューにあって美味しかったんですね。あれ作れないかなぁと思いました。

 

 

たたきは、外側だけ加熱して、中は生なので、加熱によって水分が抜けることもなく、ジューシーさを保てるはずです。

 

 

(ん!?中が生だとすると、、、鶏肉に付着した雑菌、カンピロバクターは、カンピロバクターはどうなるのですか...!?)

 

 

カンピロバクターがついてるのは表面だけだから大丈夫。

 

 

僕たちの筋肉とかの中に菌がいないように、肉につく菌というのは表面のみについています。

 

 

細切れ肉とかになってくると、菌が蔓延してる可能性がありますが、むね肉は無傷なので肉の中は菌いないです。

 

 

なので、タオルの雑菌さえも死滅させた熱湯の力で、表面の菌を処理すればOKです。

 

 

詳細はこの辺を見てみてください!(自己責任で!すみません!)

「鳥わさ/鳥のたたきの作り方」鶏わさレシピとささみの筋取り

 

 

ということで、仕込んでいきます!

 

f:id:atoz2020:20200606190712j:image

 

タタキをセットする台となるオニオンスライス、略してオニスラを作ります。

数時間水につけておきますとgoodです。

 

 

(当方、飲食店でバイトしていたためオニスラ作りを得意としていますwith満面のドヤ顔)

 

 

f:id:atoz2020:20200606190836j:image

 

オニスラ、大葉を台座としてセットして、生姜やワサビをセットしておいて、とり肉の襲来を静かに待ちます...。

 

 

で、肉は、たっぷりのお湯で2分加熱して氷水につけます。

 

f:id:atoz2020:20200606191141j:image

 

で、こんな感じに。

 

f:id:atoz2020:20200606191200j:image

 

切り口に、すべてを賭けます。

 

 

で、肉の切り口をドヤ顔をしながら広げてオニスラ上にいい感じに並べて、、

 

 

刻みネギをまぶして、オニスラや大葉、生姜等の香味野菜たちにより、一切のくさみを許容しないようにします。

 

 

で!

 

 

f:id:atoz2020:20200606193646j:image

 

完成!

 

 

ポン酢でいただきます。

 

 

うまっ!

 

 

ということで、料理回でした!

 

 

鶏むね肉への想いは語り切れなかったので、またの機会に!

 

 

感謝!

TikTokがなぜ流行ってるか知ってるかい!?

f:id:atoz2020:20200605193054j:image

どうも、TikTokは手を出していないエドワードJr.です。

 

 

昨日は小学校について考えてみました。

 

 

それに関連して、初等教育に入ったものは産業化するという話があります。

 

 

先日SNS界隈に詳しい友人に聞いたのですが、

 

 

TikTokが中高生の間で流行っている1つの要因として、

 

 

小中学校でダンスが必修化されたことがあるそうです。

 

 

義務教育にダンスが入ったことにより、ダンスをかじったことのある人口が爆発的に増えました。

 

 

結果、Tik Tokには多くのダンス動画がアップされ、「かじったことある=うまい下手がなんとなくわかる人」も増えてるので、

 

 

ダンスがうまい人の動画がしっかりと評価され、盛り上がっていく、という流れです。

 

 

このように、多くの人が通っていること、つまり汎用性の高い物事というのは、誰もがピンと来やすいがゆえに重要であると考えています。

 

 

例えば、健康というものは誰もが関わらざるを得ない分野がゆえに、その知識や実践は多くの人に関係する汎用性の高いものとなります。

 

 

健康ネタを持っておくと、トークテーマとしては老若男女カバーしやすい、という感じですね。

 

 

一方で、クリケットというスポーツがあります。

 

 

野球の原型となったスポーツで、世界的には野球より断然競技人口が多く、サッカーに次いで世界2位の競技人口を誇っています。

 

 

が!しかし!が!しかし!

 

 

クリケット...

 

 

ピンと来ない。

 

 

(すべてのクリケット・フリークに全力で土下座いたします🙇‍♂️)

 

 

やったことなかったり、触れたことのない分野というのは、当然ながらピンと来ません。

 

 

うまい下手の判断もできません。

 

 

ドラマ等で、野球をしている描写があるとして、自分が野球経験者であれば出演者が経験者か否かくらいは一発で見抜けるが、経験してないとそれは無理、みたいなことです。

 

 

言いたいこととしては、コミュニケーションツールになったり、多くの人が認識できることが全てではないことは前提としつつ、

 

 

自分の知識や能力を、どう開発して尖らせていくか?を考える際は、汎用性という要素も判断材料の一つとして考慮するとよいかもしれません、ということです。

 

 

おわり

僕たちは小学校で大切なことを学んだ

f:id:atoz2020:20200604125922j:image

どうも、小学校の頃、児童会長だったエドワードJr.です。

 

 

今日は僕の小学校の時の思い出を...というわけではなく、小学校で実はけっこう大切なことを学んだというお話しです。

 

 

小学校で学んだことといえば...

 

 

あいさつしましょう、というコミュニケーションの超基本に始まり、

 

 

日常生活や多くの仕事で必要十分な算数のスキル、基本的な読み書きや、

 

 

前日に前もって翌日の準備をしておくことなどのライフハックスキル、などなど、、、

 

 

基本がゆえに、そして当たり前がゆえに、大人になるとできなくなってしまってることもあるかもですが、大切なことばかりです!

 

 

特に、時間割の仕組みは今思うとかなり重要であったと考えています。

 

 

時間割というシステムにより、その時間にすべきことが明確になり、効率化につながります。

 

 

また、時間割は科目が連続することは基本はなかったと思います。

 

 

これにより、科目ごとに脳の異なる部位を使うことになり、脳が飽きることを防げ、

 

 

科目の間には休憩も入り、脳に入る刺激を環境ごとガラリと変えることもでき、

 

 

チャイムの条件反射と、集団の強制力で、意志力を使わずに再び勉強に着手でき、

 

 

時間割は常に壁に貼ってあって、いちいち思い返す必要がなく、脳の資源が節約される、、、

 

 

というように、かなり勉強に取り組むための工夫が凝らされまくっております笑

 

 

これ、大人になってからも使えるタスク管理であったり、行動についての考え方の重要要素がいろいろ入ってると思っています。

 

(実際、休日とかに時間割を定めてアラームで区切って行動してみると、やれることがめちゃ増えます)

 

 

学校教育の仕組み作った人マジで天才😂笑

 

 

 

伊藤博文らへんに、感謝!

 

 

 

 

知らんけど!

悲しい時ー!悲しい時ー!タオルが臭くなったときー!

f:id:atoz2020:20200603123233j:image

どうも、昔やってたTV番組「伊藤家の食卓」がライフハックの祖であると考えているエドワードJr.です。

 

 

さて本日は、「伊藤家の食卓」っぽいネタです笑

 

 

タオルがどうにも臭くなってしまうことってありません!?


 
僕はあります。
 

 
洗濯をしていても、ミクロの雑菌はゼロにはできず、徐々に奇妙な香りがタオルから漂ってきます。
 

 

生乾きが原因と思い、日光を信じてカピカピになるまで乾かしたりしましたが、ダメでした。
 


いや、最初はいいんです。
でも一度体を拭くとソッコーで臭いんですよね。

as soon as...って感じです。

 


雑菌を甘くみてはいけません。
洗濯を2回してみたりもしましたが、どうしてもすすぎ切れない洗剤のカスを餌にして、雑菌はまた繁殖してきます。


 
また雑菌はタオルに限らず、容赦無く衣類をも蝕んできます。

 


スポーツ着も、洗ってもニオイが落ちなくなることが多いです。
 


タチが悪いのが、洗った直後は大丈夫なのに、運動してると臭くなってくるんですよね。
 


これは汗に含まれる皮脂が餌として供給されて、菌が休眠していたところから復活するかららしい(グロい笑)
 


そして菌が体温で温められ、徐々に、奇妙に、ニオイ始めるわけです。

 

 

こすると香る!みたいな、近年見かける柔軟剤ライクなその機能いらんから!

 


ひとたびスポーツ中に服がくさくなってしまうと、

 

 

脳が緊急事態であると判断し、「スポーツなんてしてる場合やない!洗濯や!洗濯!」という、

 

 

(多分)生物学的な心理が強く働き、スポーツのパフォーマンスは大きく低下してしまいます。

 


そこで、対策を考えました。

 


ーもう、風呂上がり早々タオルのにおいでテンションを下げたくはない。


 
ースポーツの時に汗をかいても、むしろフレッシュフローラルの香りを放ってみたい。
 


そのような淡い夢を抱いて、研究しました。
 


そして、ついに見出しました!!!

 
 

f:id:atoz2020:20200603091918j:image


 
 !?

 

 
熱湯です。

説明不要でこいつが無敵かなと。

 

 

洗剤を使っても死ななかった菌は、これで死滅します。5分も茹でれば余裕で撲滅できます。 

 

 

というわけで、タオル等のニオイをとる方法でした!

 

 

洗剤でも落ちない雑菌を落とせるのが、熱いお湯というのはなかなか深いと思いました。
 


私たちの心の汚れも、本当にきれいにできるのは、熱いお湯のような、シンプルで熱い言葉だったりするのかもしれませんね。
 


終わり