どうもです。
タオルについてです。
生活必需品ランキングでかなり上位に来ることが予想されるタオルなだけに、タオルのクオリティは生活の快適さの底上げに直結します。
個人的には、タオルは消耗品の認識で、くさくなったりしたらガンガン交換していきたいと考えているため、入手しやすさは重要になります。
また、おろし始めの初手からの吸水性や、肌触りの良さ on the other hand, 毛羽立ってほこりが肌にくっつかないことも重視したいところです。
あとはシンプルさや統一感によって、ホテル的なシャレオツ感も期待したい。
条件はそんなところですかね。
では、今までの変遷を振り返ってみます!
素材や使い心地は悪く無いんです。「無印使ってる」ことによってなんとなく高まる自己肯定感もいいんです。
が、無印って行くのが微妙にめんどう。
ネットだと送料かかったりで、買い替えのコストは高いといえ、今は使っていません。
セブンイレブンのタオル
ふわっふわなんです。
セブンにあるので、入手しやすさも◎
と思いきや...!
4,5枚単位で一気に買って、均等に使って均等に傷んできて、また4,5枚単位で一気に買いたいとすると、、、
店にそんな在庫がない。
もしくは、日本史の米騒動に代表されるように、買い占めによる負の歴史を知っているために、大量購入は気が引けます。(気にし過ぎ)
あと400円強と、ちょい高い。
あと厚手すぎて、ちょい乾きにくい。
、、、そして、他にもドンキや全然ダメだった100均などを経て、ようやくたどり着いた!と感じているのが、、、
でした。
初回から毛羽立ちがなく、厚さも適度。
そして何より、調達コストの低さ。
いつでも買えます。Amazonなので。
そして5枚1セットの販売が前提のため、まとめて買うことになり、強制的にタオルに統一感が生まれます。
まんべんなくタオルを使ってまんべんなく傷むようにして、傷んだらまた5枚買えば五月雨で恐縮です的な事態を回避できます。
ということで、MFT(マイ・フェイバリット・タオル)は、Amazonのタオルでした〜〜👏👏👏
おわり