どうもです。
さて、タイトルの通り、出張に来ています。(写真は出張先で食べた釜飯!いわゆる割烹!)
出張でいつもと違う環境に身を置くことで、普段と違う刺激を入れられる等のメリットがある一方で、
出張でリズムが崩れてしまったり、疲れてしまったり、という事態もあるあるかなと思っています。
そこで今回は、出張の時の立ち回りについて考えてみました。
ポイント①移動中に寝ない
移動中に寝ると気持ちいいですが、実際にはそこまで効率のよい睡眠が取れず、倦怠感を感じやすい状態に陥ります。
むしろトイレに立つ際などにストレッチをして体をほぐすくらいでちょうどいいかもしれません。
ポイント②ホテルのロビーを活用する
自宅だとダラけてしまう、ということがあるかもしれませんが、ホテルにおいても、自室に入った途端、出張のプログラムを終えた開放感やら何やらで、かなりダラけやすい状態になるかと思います。
出張の時くらいダラけても全然いいと思いますし、自室や自宅にいる時の条件反射のリラックス効果を使って能動的にダラけるのももちろんアリです。
が、何かやりたいことがあったり、出張中だからこそ生じる自由時間を有効活用したい!という場合、ロビーを活用するという手があります。
フロントのスタッフの目があるロビー、
同行している上司が通りすがる可能性があるロビー、
公私でいうと、明らかに公なロビー、
なかなか気が引き締まります笑
自室に入る前にロビーで、タスクを立てたり、やりたい作業をこなしてしまうのはおすすめです。
実際、今日のブログはロビーで書いています😆
で、ある程度計画立案ができたら自室に行って心置きなく能動的にダラダラする、という感じです✨
ポイント③いつもより長く寝る
人間、初めての環境ではどうしてもリラックスしにくくなります。
ベッドに挟まってる謎仕様の掛け布団などは、即引き剥がすなどして、出来る限り環境を整えた上で、
それでも睡眠の効率が多少悪くなる前提で、いつもより長く寝ると良いと思います。
ポイント④プロテインを持参する
プロテインを飲む習慣がある人限定にはなってしまいますが、ジップロック等に入れてプロテインを持参するといいと思います。
出張中、外食が多くなって栄養面に不安があったとしても、プロテインさえ飲んでおけば何とかなりますし、
プロテインで最低ラインの2段上くらいのラインを確保している安心感のもと、出張時にしか食せないご当地料理を思う存分楽しむのも、オツなものだと思います。
プロテインに限らず、普段の習慣を崩さない意識は持っておきたいところ。
って感じです!
他にも2万を超える方法論がありますが(出た)、ちょっとめんどくさくなってきたので、この辺でやめときます!
おわり