エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

オフィスグリコに見る国民性

 

 

いきなりですが、オフィスグリコって知ってますか?

 

 

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こういうやつです。オフィスにあるお菓子の無人販売なのですが、チョコレート、ガム、ポッキー、PRETZなど、お菓子の定番の商品を
オフィスに設置する置き菓子サービスです。

 

 

集金用の貯金箱が付いていて、お金を入れてお菓子を取るというシステムで、3時のおやつや残業のお供として根強い人気があり、全国10万を超えるオフィスで53億円売り上げているといいます。

 

 

で、このオフィスグリコ、私の職場にもあるのですが、いつも思うのが、

 

 

盗まれん?

 

 

ということです。

 

 

これ、盗み食いはあるらしい泣

 

 

いわゆる魔がさすというやつでしょうか、、、お金の回収率は95%程度とのことなので、5%ほどはお金払われてない計算になります😂

 

 

無人販売といえば...

 

 

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野菜

 

 

オフィスと違って外にあるからか、野菜の無人販売は10%が盗まれてしまうそうな泣

 

 

ですが、この無人販売のビジネスは人件費もかからないので、お金の回収率が90パーセント以上であれば成り立つようになってるんだそうです。

 

 

ちなみにオフィスグリコでも無銭飲食があった場合、企業に差額を請求せず、オフィスグリコが全額負担をするそうです。

 

 

この辺は、メトロとかで切符無くした時に、今回だけですよ、と言いながら自己申告した駅からの料金を払えば許してくれるというのに似ているかもしれない。

 

 

企業側の消費者への信頼と、寛容さ、そして消費者側の、100%ではないものの大部分は誠実にお金を払う国民性があってこその、無人販売のシステムなのだと思います。

 

 

東日本大震災の時も、店員がいなくなったコンビニやスーパーに押し入ったりせずにちゃんと並んで待っていた日本人の国民性は、世界を驚かせたといいます。

 

 

このあたり、日本人すごいなぁと思いますね。

 

 

終わり

忠犬ハチ公物語

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忠犬ハチ公」といえば、渋谷駅の待ち合わせスポットの代名詞とも言えるハチ公像が有名です。

 

 

待ち合わせスポットにふさわしく、ハチ公も誰かを待っているような雰囲気です。

 

 

ハチ公が待っているのは誰なのか?なぜ、待っているのか?

 

 

そんな疑問が湧きますが、ハチ公に関して意外と知らなかったので、今回調べたものをシェアいたします。

 

 

実は渋谷駅前以外にもハチ公像は存在することをご存知でしょうか?

 

 

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@東大農学部

 

 

 

 

右の人、だれ!?

 

 

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これは明らかにハチ公が待っていた人っぽいですが、上野博士という学者で、ハチの飼い主だった人です。

 

 

博士とハチはとても親密で、強い絆が築かれていました。

 

 

博士は渋谷に住んでいて、出張などがあると渋谷駅を利用しましたが、ハチは毎回駅前で博士の帰りを待っていて、博士の姿が見えると、先ほどの写真のように喜んで走り寄ってじゃれ合ったといいます。(放し飼いだったのかな...。)

 

 

ところが、ある日上野博士は急死してしまいます。

 

 

ハチは大好きな博士と会えなくなってしまいますが、博士が亡くなった後も、毎日毎日、博士が現れるんじゃないかと思って渋谷駅前で博士を待ちました。

 

 

ついに博士は現れないまま、10年の歳月が経ち、ハチも亡くなってしまいます。

 

 

その間忠誠を尽くして飼い主を待ち続けるハチの姿は新聞でも報道され、多くの共感を呼びました。

 

 

そんなハチを記念して1934年、あの「忠犬ハチ公像」が渋谷駅前に作られました。

 

 

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1936年@ハチの一周忌

 

 

その後、戦争で金属が不足したことから金属回収令が出され、ハチ公像も回収されてしまい、一度は溶けてなくなってしまうのですが泣、戦後すぐの1948年に再建されました。

 

 

その後もハチ公は今に至るまで人々に愛され、

 

 

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改札口にもなり、

 

 

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まさかのハリウッド映画化をし、

 

 

日本のみならず、世界で親しまれています。

 

 

そしてこれは豆知識なのですが、、、

 

 

ハチ公像は、

 

 

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ハチ公の生誕地@秋田県大館市

 

 

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上野博士の生誕地@三重県津市

 

 

けっこういろんなところにある。

 

 

こうなってくると、「ハチ公前で待ち合わせしよう!」などとは迂闊に言えなくなってきますね...(そんなことないか。。)

 

 

ということでまとめると、

 

 

 

 

犬が飼いたいです。

 

 

まじで、いつか飼いたい。

 

 

終わり

屋外にいると眼にいい理由

 

 

前回、近視の予防には外で遊ぶなど屋外活動がよい、という話でしたが、今日はそのメカニズムについてです。

 

 

秘密は、太陽です☀️

 

 

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太陽光には波長があって、色々な色が入っているのですが、紫色の太陽光「バイオレットライト」が近視予防には重要です。

 

 

眼には各波長の受容体があるのですが、太陽を浴びることでこのバイオレットライトを受け取ると、近視予防スイッチが入ります。

 

 

そもそも、近視が起こるメカニズムですが、

 

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生後間もない頃は眼軸長と呼ばれる眼球の奥行きが短く、遠視となっており、これはこれで眼が悪い状態です。

 

 

で、身体の成長と共に眼も大きくなり、眼軸長も長くなっていき、ちょうどよい長さになると、ピントが合っていわゆる眼がいい状態なのですが、

 

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眼軸長がちょうど良い長さで止まらずに伸びすぎてしまうと、眼が悪い状態である近視になってしまいます。

 

 

これが、近視が学童期に進みやすい理由なのですが、これはぜひ食い止めたい。

 

 

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そこで太陽光に含まれるバイオレットライトです。

 

 

バイオレットライトが眼に入ると、眼軸長が過度に伸びることを止めるスイッチが入ります。

 

 

そしてこのバイオレットライトは人工の光にはほとんど含まれない上、最近のガラスは太陽からの紫外線を防ぐ仕様になっているので、「紫」外線の近くにある紫のバイオレットライトをもブロックしてしまう。

 

 

だから屋内ではなく、屋外で太陽光を浴びる必要があるんですね。(日陰やくもりでもOK)

 

 

眼軸長の調整の他にも、バイオレットライトが眼に入ると眼の血流が増大し、ずっと正座をしていたところから脚を崩したような状態になり、眼の疲れが取れたりする他、

 

 

脳の血流も増えてメンタルや脳の機能にも良い影響があるといいます。また、大人になっても近視が進行してしまう場合もありますが、これも太陽光で抑制が期待できます。

 

 

太陽光にそんなすごい光が含まれていて、ちゃんとそれを受け取れる受容体を眼が備えていることに、何か神秘的な物を感じます😂

 

 

また、この作用についてわかったのはごくごく最近の話で、太陽光には他にも未解明のメリットが無数にあるんだと思います。

 

 

帽子などで適度に紫外線対策はしつつ、日光浴を楽しんでいきたいものじゃ。

 

 

終わり

近視予防の秘密

 

 

前回まで視力について語ってきておりますけれども、今回も引き続き視力ネタで、今回の内容を書きたいがためにここまで書いてきたといっても過言ではありません。

 

 

いわゆる視力が低下することを近視といいますが、原因については色々言われてきて、おもに「遺伝」か「環境」かで議論されてきました。

 

 

遺伝による影響もあるとは思いますが、遺伝で100%決まっているわけではないと思います。もし、遺伝100であれば、近年世界的に近視が増えていることの説明がつかない。

 

 

いや、そもそも近視の人って近年増えてるのかな?

 

 

昔から、けっこうメガネの人って多くないですか?

 

 

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瀧廉太郎

 

 

メガネ

 

 

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新渡戸稲造

 

 

メガネ

 

 

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メガネくん@SLAM DUNK

 

 

メガネ

 

 

昔からメガネの人けっこういませんかね?笑

 

 

しかししかし!こちらを見ると、、、

 

20歳での近視割合

THE MYOPIA BOOM, Nature, 2015.

 

うーん、たしかに、アジアの国々で、1960年くらいから飛躍的に近視が増えています...orz

 

 

ということでやっぱり近年近視の人が増えていて、明らかに、遺伝以外に何らかの環境の変化の影響がありそうです。

 

 

また、さっきのグラフを見るとパソコンやスマホの普及が原因かと思いきや、それらがまだなかったであろう1960年代から増加しているので、決定的な要因とは言えなそうです。

 

 

こどもの近視・視力低下が増えています。その背景や近視になりやすい生活習慣とは? | ロート製薬: 商品情報サイト

ちなみにさっきのはアジアの国々でしたが、日本でも同じく近視が増えていて、特に東京だと小学生の75%、中学生の95%が近視という話もあります。

 

 

なぜ、近視がこれほどまでに増えているのか?

 

 

Jones LA, et al. Invest Opthalmol Vis Sch. 2007

 

 

このグラフのように、アメリカのジョーンズ先生という人が、外で遊んでいると近視になりにくいことを、2007年に見つけています。

 

 

それまでも、スポーツをやってると近視にならないんじゃないか、など言われていたりしましたが、このジョーンズ氏の研究では外にいること自体が近視を予防することを発見しました。

 

 

具体的には、1日平均2時間、週でいうと14時間外にいる子供は両親が近視だとしても子供は近視になりにくいことに気づきました。

 

 

外でたくさん遊んでる子供は目がいいイメージがありましたが、それが実証されたわけです。

 

 

ところがところが!

 

 

現代人、

 

 

アマリ外にイナイ...orz

 

 

頑張って、外にいる時間を少しでも増やしたいものです(近視リスクが大人より基本的に高いとされる子どもは特に)

 

 

それはそうとして、じゃあなんで外にいると近視の予防になるのか?

 

 

これについてはまた稿を改めたいと思います。

 

 

続く

ブルーベリーは目にいいのか?

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こんにちは😃

 

 

前回、視力によい行動について考えてみましたが、今回は栄養的なアプローチを考えてみます。

 

 

目に良い食べ物といえば、、、

 

 

ブルーベリー🫐✨

 

 

ですが!

 

 

そもそも「目にいい」とは、何か。

 

 

視力の回復という意味だとすると、実はブルーベリーには視力改善の有効性を示すエビデンスは確認されていない。

 

 

もちろん、ブルーベリーは体に悪いものでは無いだろうから、適量食べる分には何ら問題はないと思いますが、目の健康のために特別良いかというと、そういうわけではなさそうです。

 

 

ではなぜ、ブルーベリーは目にいい、というイメージがあるのでしょうか。

 

 

1940年代、イギリスのパイロットは夜の暗闇でも正確に敵が見えていることで知られ、ドイツなどから恐れられていた。

 

 

これはイギリスがレーダーの開発に成功していたからだったが、このレーダーの存在は当然、イギリスにとっては絶対に漏れてはいけない機密情報だった。

 

 

ドイツは、暗闇の中でもイギリスのパイロットにドイツの飛行機がなぜ見えているのか、何とか秘密を探ろうとして、スパイを潜り込ませた。

 

 

そこでイギリスは情報戦を仕掛けた。

 

 

「イギリスではパイロットにブルーベリーを大量に食べさせている。そのブルーベリーのおかげでパイロットの目がよくなり、暗闇でもちゃんと見えている」

 

 

イギリスが流した情報に、ドイツは食いつき、イギリスのパイロットの目がいいのは、ブルーベリーの視力改善によるものだと判断し、ついにそのままレーダーの存在に気づかなかったという。

 

 

その後、平和な時代になってから、ドイツの研究者たちが、「そういえばイギリスでブルーベリーでパイロットの目が良くなったっていう話があったけど、あれは本当なのか」と思って実験をしたところ、有意差はなかった。

 

 

研究者たちはそこで初めて情報戦を仕掛けられていたことに気づき、悔しがったわけだけど、その悔しさを、本当に目にいい物質はなんなのか究明するところにぶつけた。

 

 

そして世界中の文献を調べたところ、東洋の文献に、キク科植物が「目を陽にす」との記述を見つけ、キク科のマリーゴールドから抽出した成分「ルテイン」に視力回復効果があることを証明した。

 

 

...という壮大なエピソードの結果、ブルーベリーは目に良いというイメージが定着し、副産物としてルテインという成分は本当に目に良いということがわかって今に至ります笑

 

 

なので、目に良い栄養を、と思ったらルテインが含まれる食べ物やサプリをとるといいかもしれません。

 

 

他にも、メグスリノキとか、アイブライトといった、そのまんまなネーミングのハーブも、古くから目に良いと言われています。

 

 

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※メグスリノキ茶

 

 

終わり

目を良くする方法

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こんにちは😃

 

 

自慢ではないのですが(いや、自慢なのですが)、私は目は良い方です。

 

 

先日職場で健康診断があって、視力検査もやったのですが、裸眼視力が両眼1.0でメガネやコンタクト無しでいけています。

 

 

もちろん、1.0の上にも1.2, 1.5, 2.0(わけあって1.0以上は数値が飛び飛びになる)の世界もあるので、めちゃくちゃ良いわけではないですが、ひどまず生活には困りません。

 

 

一応、学生時代など昔から視力が下がらないように頑張っていたように思うので、目に良いと思われる習慣について書いてみたいと思います👍

 

 

よく、遠くを見ると目に良いといわれます。

 

 

眼は眼の中の筋肉を使ってピント調節をしています。

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近くをずっと見ていると、ピント調節のための筋肉が凝り固まってしまい、眼の疲労感に繋がり、さらに進むとピント調節機能が低下し、眼が悪くなってしまいます(>_<)

 

 

そこで遠くを見るとその筋肉がゆるんでリラックスできると。

 

 

だから極力窓際の席に座って遠くの景色を見れるように心がけているのですが、常に窓際に座れるとも限りません。

 

 

そこで、、、

 

 

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マジカルアイ

 

 

これを練習すると、遠くを見なくても遠くを見てるかのように目を休めることができます。

 

 

これは言葉で伝えるのが難しいのですが、ボーッとしてる感覚で、視力回復効果まではわかりませんが、少なくともリラックスできます。

 

 

慣れてくると、駅の点字ブロックなどでもできるので、暇な時にたまにやっています。

 

 

発想としては、時々ほぐすことで凝り固まらないようにすることが大事なのかなと思います。

 

 

逆に、暗いところで本を読むのは目に悪いと言われますが、これは暗くてよく見えないから顔を近づけて本を読むことになり、固まってしまうと。

 

 

スマホであれば、目から離せるのでは?と思いきや、周囲が暗いことによってスマホ以外のものは見えませんよね?

 

 

部屋が明るければ無意識にスマホや本の背後にあるものも見るために、微妙に目やピント調節の筋肉が随時動きますが、

 

 

部屋が暗いと目の前のものしか見えないために、やはり凝り固まりやすくなってしまうようです。

 

 

凝り固まらない観点からいうと、球技もボールを追う時に目が遠近の調節をしたりするので、目に良いと言われています。

 

 

他にも栄養であったり、いろいろな要素があるように思うのですが、それはまたの機会に!

 

 

終わり

ナッジ

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「ナッジ」という概念があります。

 

 

ナッジは、本来「肘でつつく」という意味なのですが、人間の行動心理を活用して、対象者が自発的によりよい選択を行えるように"そっと"後押しするアプローチをいい、最近政策などにも使われています。

 

 

従来、誰かに何かしらの行動をしてもらうための政策というと、主に「報酬」と「罰則」によるものでした。

 

 

例えば、健康増進のために運動をしてもらおうとした時に、

 

 

運動をするとお金がもらえる→報酬

 

 

運動をしないと逮捕される→罰則

 

 

前者はお金がかかってしまいますし、後者は法律を作らないといけないし、作ったとしても反発がすごそうですよね汗

 

 

そこで、、、

 

 

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これが、ナッジです笑

 

 

なんか、登りたくなりませんか?

 

 

 

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「ほらほら、階段登りなよ」

 

 

と言われたとして、「やだよw」と言えちゃいそうな程度のものではあるのですが笑

 

 

そんな感じで、お金も罰則も不要なナッジが注目されていて、たしかにけっこう見かけます。

 

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右側通行を促すナッジ@小学校

 

 

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⁉︎⁉︎

 

 

また、自転車の無断駐輪に困っているとして、、、

 

 

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悔しいけどこの看板あったら自転車置けないですね笑

 

 

あと、トイレで

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これ、「トイレをきれいに使ってください」とかより効果的なんだとか。「まぁ、きれいに使っとこか」ってなりますよね。

 

 

もしくは立ち食いそば屋で、

 

 

「5分ほどお待ちくださいませ〜💦!」

 

 

と言われると、早く食べたいのに...と思ってしまうかもしれませんが、

 

 

茹でたてをご用意しますので、5分ほどお待ちくださいませ〜💦!」

 

 

だと、、、

 

 

「まぁまぁまぁ、、、茹でたてを食べれるなら5分くらい待とうじゃない」

 

 

ってなりそうですよね笑

 

 

これだったら、そばに限らずいろいろ応用できそうです。

 

 

こんな感じで、近年ナッジが大量に仕掛けられています。

 

 

サービスの新規会員登録時に、メールマガジンの配信希望設定をデフォルトでオンにして購読者増を狙ったり、

 

 

「あと○○円の購入で送料が無料になります」

 

 

とかですね笑

 

 

そう考えると、世にナッジが溢れているため、肘でつつくどころか、肩組みくらいにはなっている気がしますが、うまく付き合っていきたいところです。

 

 

終わり