エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

目を良くする方法

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こんにちは😃

 

 

自慢ではないのですが(いや、自慢なのですが)、私は目は良い方です。

 

 

先日職場で健康診断があって、視力検査もやったのですが、裸眼視力が両眼1.0でメガネやコンタクト無しでいけています。

 

 

もちろん、1.0の上にも1.2, 1.5, 2.0(わけあって1.0以上は数値が飛び飛びになる)の世界もあるので、めちゃくちゃ良いわけではないですが、ひどまず生活には困りません。

 

 

一応、学生時代など昔から視力が下がらないように頑張っていたように思うので、目に良いと思われる習慣について書いてみたいと思います👍

 

 

よく、遠くを見ると目に良いといわれます。

 

 

眼は眼の中の筋肉を使ってピント調節をしています。

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近くをずっと見ていると、ピント調節のための筋肉が凝り固まってしまい、眼の疲労感に繋がり、さらに進むとピント調節機能が低下し、眼が悪くなってしまいます(>_<)

 

 

そこで遠くを見るとその筋肉がゆるんでリラックスできると。

 

 

だから極力窓際の席に座って遠くの景色を見れるように心がけているのですが、常に窓際に座れるとも限りません。

 

 

そこで、、、

 

 

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マジカルアイ

 

 

これを練習すると、遠くを見なくても遠くを見てるかのように目を休めることができます。

 

 

これは言葉で伝えるのが難しいのですが、ボーッとしてる感覚で、視力回復効果まではわかりませんが、少なくともリラックスできます。

 

 

慣れてくると、駅の点字ブロックなどでもできるので、暇な時にたまにやっています。

 

 

発想としては、時々ほぐすことで凝り固まらないようにすることが大事なのかなと思います。

 

 

逆に、暗いところで本を読むのは目に悪いと言われますが、これは暗くてよく見えないから顔を近づけて本を読むことになり、固まってしまうと。

 

 

スマホであれば、目から離せるのでは?と思いきや、周囲が暗いことによってスマホ以外のものは見えませんよね?

 

 

部屋が明るければ無意識にスマホや本の背後にあるものも見るために、微妙に目やピント調節の筋肉が随時動きますが、

 

 

部屋が暗いと目の前のものしか見えないために、やはり凝り固まりやすくなってしまうようです。

 

 

凝り固まらない観点からいうと、球技もボールを追う時に目が遠近の調節をしたりするので、目に良いと言われています。

 

 

他にも栄養であったり、いろいろな要素があるように思うのですが、それはまたの機会に!

 

 

終わり