どうもです。
前回、体内の静電気が溜まると弊害が起きかねないので、大地にアースして意識的に静電気を抜くことが重要、という話をしました。
今回は具体的な方法です。
昔は土間、舗装無しの道路、ゴム底でない靴、など、生活自体がアーシングのようなもので、静電気がたまる暇などはなかったように思いますが、
現代社会においては下手すると一日のうち1回も自然に触れないなんてこともありえますから、意識的に自然に触れて静電気を抜く必要があると思います。
ということで、まずは裸足で大地に立つことが手っ取り早い。
アスファルトや、ゴムなどの絶縁体ではダメで、土とか芝生とか砂とか岩とか木とかです。
木や岩に日々触れながら生活するのって、実に健康的で、理にかなってるのだと思います(笑)
また、芝生や砂の上を裸足で歩くと何とも気持ちがいい、という体験がある人もいるのではないでしょうか。
現代において、特に都会だとなかなか自然に触れられる機会が限られていますが、東京のアーシングスポットを探してみました。
スポット①皇居外苑
「芝生で覆われている、皇居を望む美しい景観の公園」
!
実際に行ってみた
@皇居
たしかに広々とした芝生地帯がありました!
芝生に寝転がってみますと、それはそれは気持ちよく昼寝ができました笑
他にもたくさん寝転がっている人がいました♪アーシングしてたのかどうなのか、定かではありませんが。笑
スポット②お台場海浜公園
都会×海=不思議体験!みたいな感じですが、お台場にはビーチがあり、アーシングにはもってこい!
水に手や足をつけてもアースされますが、海水にはミネラルが含まれるため、その効果が増し増しとなります。
ボーーーッと空を眺めるのがものすごく久しぶりだったもので、海の景色も相まって、完全におっぱっぴー(オーシャン・パシフィック・ピース)でした(謎)
こんな感じで都会でもちょいちょいアーシング・スポットはあるのですが、日常使いという感じではない。。
そんな時は、街路樹などの樹木に手をつけるだけでも大丈夫です。
いわゆる普通の木に触れても良いですし、道路脇のツツジの葉とかでも◎
さらに、、、
怪しさが満点ですが、各種アーシンググッズもあり、これらを併用しながら日々アーシングに取り組んだ結果、、、
第三者に指摘されるレベルで肌ツヤがよくなりました笑
終わり