エドワードJr.のブログ

徒然なるままに綴るブログ✨

絵文字を使わずに感情を伝える方法

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どうもです。

 

 

本日は、仕事のメールにおいて、

 

 

絵文字を使わずに感情を伝える方法

 

 

を考えてみます。

 

 

よく、仕事のメールで、

 

 

エドワード

「お世話になっております。

昨日までにお願いさせていただいていた、◯◯についてですが、進捗はいかがでしょうか。

大変恐縮ですが、何卒、よろしくお願いいたします。」

 

 

先方

「やりました。送ります」

 

 

エドワード

(...!?...う、うわぁ、ニュアンス読めねぇ...「やりました😂!送ります👍!」なのか、「やりました🥱送ります😤」なのか、とにかくニュアンスの読めなさが異常...! てか語尾に読点「。」は必要だろ!いやわかるけども!薬指を使って「。」をタイプする面倒くささはわかるけども!返信は一応下手に出とくべき、、?ただ、煩わしいやり取りが嫌いなタイプなのかもしれん..!から、とりあえず相手に合わせて無難にいっとくか!)

 

 

エドワード返信

「ありがとうございます」

 

 

先方

(う、うわぁ...なんかそっけない返信来たな、、「ありがとうございます😠」って感じ?...まぁそうだよね、、提出期限過ぎてるもんな、、、いやー、悪いことした!それにしても語尾に読点「。」は欲しいところ...!い、いや、これはまさかあえて読点をつけないことにより、何かを表現しているのか、、?「藤岡弘、」みたいに、まだ自身が完全でないという謙虚さを表現している....!?)

 

 

といった無駄な深読みが、しばしば生じます

 

 

多分、このニュアンスがクリアになるだけでも、余計なことを考えず集中でき、生産性が0.2%くらい上がりそう、

 

 

絵文字を使えればニュアンスや感情を表現できるのだが、、、と思いますが、

 

 

多くの場合、仕事では絵文字は使えないもの。

 

 

「!」という手もあるが、多用し過ぎて語尾がすべて「!」になってしまい、ビックリマン!」などというあだ名をつけられるリスクもある!

 

 

ならば、安易に絵文字やビックリマークに依存することなく、ニュアンスづけの技術を向上させ、表情までも文字で叫び伝えられる方法を会得したい。

 

 

ということで、絵文字を使わずに感情やニュアンスを伝える表現を考えてみました♪

(♪はギリセーフ)

 

 

①「〜だと思います。。」

 

 

これは便利!「。」が一つ加わるだけでまるでニュアンスが変わってなんかマイルドに!

 

打ち間違いという線も捨てきれず、あくまでビジネスライク感を残しながら崩すことを可能に!

 

 

②「◯◯ですかな?」

 

 

カタコトの日本語を話す中国の方が言ってそう!

 

 

③「◯◯しまきた!」

 

 

スマホフリック入力でたまに生じる「し」と「き」の打ち間違いをあえて包み隠さず吐露していくスタイル!

「これわかるわw」という共感を誘いつつ、「いや、スマホじゃなくてキーボードやんw」など、重層的なツッコミを狙えます。

 

 

④「ありがとうございますー」

 

 

教えてほしい!その「ー」の部分の発音とかイントネーションについて、教えてほしいー

 

 

⑤「了解です〜」

 

 

教えてほしい!その「〜」の部分の...ry

 

 

 

 

いかがでしたか?

多分まだ5000手くらいあると思われるので、神の一手をお持ちの方がいらっしゃいましたら、大変恐縮ですがご教示くださいー