どうも、部屋のリアル・チリの積もる速度に驚いているエドワードJr.です。
今日は昔やっていたTV番組「伊藤家の食卓」系の、身近なテクニックです!
お金と時間には投資と消費と浪費があり、いかに浪費を減らして投資を増やしていくかが重要とよくいわれます。
で、消費は生きていく上で仕方ないわけですが、だからと言って軽視はできません。
そこで今回は、消費に費やす時間もあきらめず削減していく方法について考えてみたいと思います!
消費の代表と言えば、やっぱり食料品や消耗品の購入ですかね!
私は、ほぼ毎日何かしらの形でコンビニやスーパーを利用し、食料品等の消費財を購入しています。
その時間を少しでも減らせたらよくないでしょうか😄
で、考えました。
超簡単です。
それは、
商品を裏返してレジに出す
こういうことです。
レジの会計の時、店員さんがバーコードをピッてやるじゃないですか、あれをやりやすくしてあげるって話なんですけど、商品裏返すだけで、商品1個あたり2秒くらい節約されます。
さらに、何回も同じ店でこれをやっていると、そのうち店員さんに認識されてきて、
「あっ、いつもありがとうございまぁ〜す、(ピッ)あっ、助かりまぁ〜す、(ピッ)」
ってなります笑
最終的に、互いの修練度が上がり、餅つき大会における、熟練した臼担当と杵担当みたいになってきて、謎の阿吽の呼吸が成立することになります笑
スーパーでバイトしてた友達にも聞いてみましたが、まれにこのワザを使う客が現れるらしく、店員サイドからすると、
「あいつマジわかってる」
ってなるらしいですw
飲食店でのアルバイト経験もある僕は、全ての店員さんへの気遣いに人間性の底が現れると勝手に思っているのですが、その観点からいっても、
これはやらないわけにはいきません!
では、このチリツモの努力で、実際のところ、年間どのくらいの時間が短縮されるのか検証してみたいと思いますっ‼︎
1日に平均3品コンビニやスーパーで購入するとします。
1品あたり2秒として、
2秒×3品=6秒
→1日あたり6秒が節約されます。
1年だと、
6秒×365日=2190秒
2190秒÷60=36分
→1年で36分!!!
(36分なら別にやらなくてもいいかもッス…!)